今の小学校教育についての雑感
自分の子ども(2年生)が小学校でやっていることを見ると、今の小学校は座学以外のことでやることが多い。コマ回しとかの昔の遊びを生活の授業でやる。あと街探検と称して町内を散歩したりする。高学年との交流という時間もある。かつては地域コミュニティが担っていた部分を、(地域コミュニティの崩壊に伴い)学校が引き受けるようになって、そのぶん座学が減っている感じがする。その座学も、先生の説明の時間や、みんなで考えて発表しようといった時間が長くて演習量が少ない。 子どもが小学校に入ったばかりの頃は、もっと演習をやらせるべきでは?基礎学力無しに探究も思考もないだろう・・・と思っていたけど、うちの場合は結局家で公文やドリルを使って基礎学力面は仕上げているので、親の手が回りにくい演習以外のことをふんだんにやってくれて有り難いなと最近は思うようになった。ただまあ、親が子どもの勉強をケアしない、ケアできない家庭は学力が散々なことになると思うし、日本の未来のためにはあまり良くない方向性だとは思う。全体的な質が高いのが日本の強みなのだから。