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開智所沢 説明会メモ

2024年開校 現状は中3生までしかいない。 探求、理系、国際と流行りの教育をパッケージ化している感じ。パンフにはAIと共生という文言もあった。 ビジネス寄りで、人気進学校に育て上げようという意欲は感じる。 ビジネス寄りなのは悪いことではないけど、教育は人と人の関わり合いなので、パッケージは揃えても中身がついてくるかはこれから次第。 授業が終わってからは課外活動の時間。部活、生徒会、自習など各自が選んで行う。17:30一斉下校かな。帰宅部は許されない? 高3まで塾に行かずに大学受験は校内で完結することを目指している。 昼食に給食弁当を注文できる(学期ごと、もしくは当日)。カフェテリア利用は高2から。 流行りの教育×学力向上×面倒見の良さと、アピールポイントはてんこ盛り。 校舎は綺麗。グラウンドと体育館は非常に広い。隣は畑。 多摩エリアの住民にとっては、特待生、本科生と難易度が複数段階あることや、アクセスのしやすさ、都内校との受験日かぶりを気にしなくてよいのが魅力的。 東所沢駅からの道は直線で1.1km。暑さもあり少ししんどかった(日陰がほぼない)。ひたすら直線を歩くのは精神的にけっこうきついものがある。

算数のミスを減らす

ケアレスミスといっても、大量に何度も繰り返すようなら単なる実力不足。 一般的な対策は、 ・ベースとなる基礎計算力を身につける(くもんで養われるようなタイプの計算力) →量をやる。低学年のうちにやっておく。 ・計算の工夫 →なるべく自分が楽できる形にする。手順を出来るだけ簡略化する。そうすればスピードが上がってミスが減る。 →例えば、対角線が14cmの正方形の面積だったら14×14を計算してから2で割るのではなくて、14×14/2=14×7にすれば暗算ですぐに答えが出る。 →分数少数ごちゃまぜ式は、基本的に分数の掛け算の形にして約分してから計算。割り算は入れない。三角形や台形の面積も2で割るのではなくて1/2を掛ける。 →他には分配法則を駆使するなどがある。計算の工夫の参考書を読むとこの手のテクニックが載っているはず。センスのある子は、普段からいかに楽するかを考えて計算していれば自然に身につく。 →子どもの計算過程をチェックする。式が残っていなかった本人に説明してもらって、回りくどいやり方をしていたなら答えが正解でも、スピードと正確性を出せるやり方を教える。いくら答えが合っていても、楽に出来ないやり方だとミスのリスクが上がるし、時間を消費することで他の問題を解くのにも影響が出る。 ・図形や特殊算の基本問題は秒で答えを出せるように →基本問題を反復する。基本問題は、計算における四則計算の基礎みたいなものなので、考えずに反射的に出せるようにしておく。計算でも、繰り上がり・繰り下がりに手間取るレベルだと、筆算をスピードと正確性をもって処理できない。 →発展・応用問題の演習に時間をかけすぎない。凡人の演習量の比率は、基礎10・練習3・発展1くらいでいい。 ・条件整理 →問題文を式と図に簡潔に変換する練習をする。条件を可視化できればスピードが上がってミスが減る。 ・普段の計算練習でプレッシャーをかける →タイマーで時間を計ってプレッシャーを感じた状態で計算することに慣れる。

小4 第2回 組分けテスト結果(2026/5/9)

算数 7割台 大問3~5の中ボスはよくできていた。大きな成長。宿題にプラスアルファして演習をやった成果が出た。 大問6,7の大ボスは時間切れで手付かず。家で解いてみたけど、時間をかけても解けなかった。 ミスは一つ。 国語 6割台 時間配分を失敗して、読解2つ目の物語文は5分くらいしか時間がなかったとのこと。後半がボロボロだった。1つめの説明文は記述が8/12で、あとは全部出来ていた。本文に線を引いて丁寧に解いていた(テストで線を引いているのを初めて見た)。 前回の国語の授業から時間が空いたので読解スピードが鈍っていたのと、知識+読解1つを30分で解くカリキュラムテストの時間配分に慣れていたため、組分けテストの時間配分が上手く出来なかったのだと思う。 また、8割~9割取るつもりで解いていたとのことで、それで説明文に時間がかかったと思われる。今回の組分けテストは、前回よりも難易度が上がっていた。それなのに高得点を取りに行って撃沈した。私も解いたけど、説明文は文章が難しい。物語文は選択肢がいやらしくて、記述もある程度は抽象化して書かないといけない。娘は1回組分けとカリテの国語は全て8割~9割取れていたので、その難易度のテストにフィットした解き方しか出来ていなかった。まあ時間配分が上手くいったとしても説明文の正答率が下がっただろうから、取れて7.5割程度だろう。実力不足ですね。本人もショックだった模様。 理科 9割台 時間切れで後半の数問が出来ていなかった。あとはよく出来ていた。理科は理解度が低い分野については、家でちゃんと対策をした。 社会 8割台 時間切れで後半の数問が出来ていなかった。それに加えて、人口下位・上位の都道府県の問題を間違えていた。人口ランキングは覚えてくれ・・・。 4教科 7割台 初のSコース 算数と理科が相対的によく出来ていて、理系女子みたいな結果になった。今回の算数は難しい問題が多くて、大問2には難易度の高い問題(8)が仕込まれていて足止めをくらいやすく、センスで解いていたそこそこ得意な層が8-9割を狙いにいって撃沈したと思う(娘が国語で撃沈したように)。娘は算数は得意でない自覚があるので、大問5までを丁寧に解いて得点を稼げた。 ただ、娘のポテンシャルは国語が最も高いと思うので、長期的な視点で国語を鍛えていきたい。難易度の高い文章に慣れる、根拠を探し...

娘「塾は自分の居場所」

娘が、「塾は自分の居場所」と言ってた。クラスメイトと話のテンポが合うようで楽しいらしい。陰口を言う子もいない!と喜んでいた。学校だと、グループに分かれて他のグループの悪口を言う女子が多いのでだいぶストレスを感じている。今は上手く渡り歩いているようだけど、小2の頃は、異質な人間を排除したり攻撃したりする典型的なクソ女子グループのいじめターゲットになっていた。 男子は小学校高学年くらいまでは学力差があってもノリで付き合える感じがするが、コミュニケーション生物である女子は、小学校中学年くらいから学力で輪切りをしたほうが幸せに過ごせると思う。 塾の授業はまあ大変だろうけど、0.25倍速で再生される動画を強制的に見せられるような学校の授業よりは楽しいでしょう。昨日は学校の授業参観で授業の様子を見てきたが、小4になってもあんなにスローペースで授業を展開されるようだと相当退屈だろうなと感じた。 そう考えると、娘にとっての「中学受験の成功」とは、3年間完走して学力相当の学校に入ることだと思う。学習負荷をかけすぎて途中で潰れて撤退するのが、本人にとって最も不幸なパターンなので、それだけは避けたい。 関連記事: 公立のメリットとして挙げられる「多様性」について

2026年 ゴールデンウィーク

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実家へ日帰り。ピザ作りなど。正月以来だったが、母が少し老いたと感じた。 川遊び。ザリガニや川ハゼを捕まえた。他の子と自然に交流が発生するのが面白い。それと、通りすがりのおじさんおばさんが、「何が捕れるの~」と声をかけてくる。昭和の雰囲気。 あとは家でダラダラ。最近はマリオカートのバトルにハマっているのでたくさんやった。

公立のメリットとして挙げられる「多様性」について

巷によくある、「私立は生徒の価値観や家庭環境が均質で多様性がない。その点では公立に分がある」という言説について書いてみたい。  私自身は公立小・公立中に通っていたけど、公立小・中は狭い地域の住民の家庭環境や価値観が影響するため、たいした多様性は無いと思う。地域によってカラーは異なるが、地域内は単なる日本の村社会になっている。ほとんどの場合、イスラム社会の価値観も、スイスのインターナショナルスクールに通う家庭の価値観も、インドのスラム街の価値観も、アフリカのサバンナの価値観も存在しない。 どのレベルの多様性を求めるかにもよるけど、多様性に触れたかったら、アルバイトなり留学なりをしたほうがずっと良いだろう。学校外の異年齢のコミュニティに参加するのも良いと思う。日本の狭い地域の同年齢が集まる学校での多様性なんて、たかが知れている。 私は、ニュータウン的な落ち着いた地域の公立小学校で小学校生活の大半を過ごし、小6の2学期から中学校の3年間は公営住宅の家庭が多い荒れた地域の公立校で過ごした。 転校した後はあまり馴染めず、友だちは少なかった。不良グループにいじめられもした。私をいじめたうちの一人は、数年後にニュースで名前を見た。中卒で建築系の仕事に就き、仕事用の車で高齢女性をひき逃げしていた。 まあそんな個人的な経験もあり、公立の「多様性」にメリットは特に無いと考えている。強いて言えば、ああはなりたくはないという反面教師にはなったと思うが。 そもそも、多くの場合は成長するにつれて、似たような価値観、語彙力、学力の子と一緒に過ごすようになる。低学年のうちは、笑いながら走り回って遊んでいれば仲良くできるけど、だんだんと互いの話が合うかが重要になってくる。そのため、公立で過ごす場合でも、結局は似た者同士で付き合うようになる。娘がどのような子と登校して、どのような子と遊ぶかを観察していても、このことを強く感じる。 学力で輪切りがされた環境は、スムーズなコミュニケーションの前提である教養や語彙力の同等性が担保された状態なので、気の合う友人を見つけやすい。思春期の人格形成において、友人と深く付き合うことは重要だ。その深く付き合う相手を見つけやすいのが、中高一貫校で過ごす大きなメリットなのだと思う。

娘の言葉遣いが恥ずかしい

娘はコナンが大好きなのだけど、おそらくはコナンの影響で、乱暴な言葉遣いをちょっと格好つけた感じで言うようになってきた。家の中ではしないけど、外の集まりに行くと 「おめーら うっせーんだよ」 「ざけんなよー」 とか、イキリ気味に言うことがある。学校でも男子相手に言っているらしい。 早めの厨二病か? 聞いているこっちが共感性羞恥で恥ずかしい・・・。