投稿

4月, 2026の投稿を表示しています

娘の言葉遣いが恥ずかしい

娘はコナンが大好きなのだけど、おそらくはコナンの影響で、乱暴な言葉遣いをちょっと格好つけた感じで言うようになってきた。家の中ではしないけど、外の集まりに行くと 「おめーら うっせーんだよ」 「ざけんなよー」 とか、イキリ気味に言うことがある。学校でも男子相手に言っているらしい。 早めの厨二病か? 聞いているこっちが共感性羞恥で恥ずかしい・・・。

中学受験で律速となるもの

毎回の授業をどこまで理解できるか。宿題を含めてどのくらいの演習量で身に付けられるか。習ったことを染み込ませる速度は、人によって大きく違う。 問題演習の処理速度。テストでの処理速度。処理速度が高いと、短時間で高密度の学習が出来るし、テストでのアウトプットも速いので点数を取りやすい。 時間は有限で、毎週新しいことを身に着けていかないといけないので、中学受験をどのレベルで走っていけるかは、「習ったことを染み込ませる速度」と「処理速度」が律速となる。 そして、いずれの速度も地頭が大きく影響する。 「結局、地頭だよね」と思考停止するのは簡単だけど、受験勉強はスポーツ競技と同様に、パフォーマンスを上げるための練習方法がある。トップレベルならともかくも、凡人レベルなら、単に運動神経が良い人間が強い選手になるわけではないのと同様に、単に地頭が良い人間が学力の高い生徒になるわけではない。 2つの速度の要素を分解すると 習ったことを染み込ませる速度 - 理解力 - 定着力 - 応用力 処理速度 - 計算スピード - 読解スピード そして重要なのが、モチベーションとやるべきことをやる姿勢。 イメージでは、 (習ったことを染み込ませる速度+処理速度)×(モチベーション+やるべきことをやる姿勢)=学力 地頭の影響は大きいけど、習ったことを染み込ませる速度と処理速度はある程度は上げられる。 ・習ったことを染み込ませる速度 フック(引っかかり)を事前に作っておくと頭に入りやすい。抽象的思考が発達してくるのは9歳10歳くらいで、それより前は具体的な体験でフックを作っていく。国語は、語彙や世の中についての知識(マンガでもテレビでも)、算数は日常生活での数や図形や比や速度の体験、理科や社会も同様に体験。セミを捕まえて口にストローみたいな器官がついているのを見れば木の汁を吸うのがわかるし、水を凍らせれば膨張するのがわかる。勉強のための体験というよりも、この世界には面白いことが色々とあるんだよと知ってもらう。様々な分野での体験があると、通底する論理が異分野で重なって応用力にも繋がりやすい。 中学年になってペーパーでの勉強が始まってからは、ざっくりした概念の先取りなど。授業前の予習もフック作りの一種になる。 関連記事: お買い物問題 ・処理速度の向上 年長くらいからトレーニングを積んでいく。計算はマスト。毎...

第4回カリキュラムテスト結果(小4上⑧⑨Cコース)

得点 算数 7割台 国語・理科・社会 9割台 算数は面積のところで躓いていたので、総合回の週に早稲アカオンラインの学習コンテンツから基礎力強化プリントを印刷して、基本問題をやってもらった。授業だと、高速で教科書の例題をやってから、基本問題はすっ飛ばして演習をしているみたいで、宿題でも基本問題は出ないので、理解が遅い分野は家庭で基本問題を追加して補強していこうと思う。できれば予習をして、苦手そうなところは早めに手を打っていきたい。 算数で特に苦手な感じだったのは、平行四辺形で斜めの辺が底辺になる場合の面積、台形で縦方向の辺が上底・下底になる場合の面積。理科でも、ピンホールカメラで上下左右反転した像を選ぶ問題を何度も間違えていたので、メンタルローテーション能力が低めなのかもしれない。まあ同年齢では標準だったとしても、大人にくらべると未発達なので、大人と同じ認知ができると思わないほうが良いだろう。 天体の回で、地球儀を使って地上からは太陽の動きがどう見えるかを説明したけど、メンタルローテーション能力が低いなら、あのやり方はあまり意味がなかったなと反省した。平面ですら脳内で動かすのが難しいなら、脳内で立体をグリグリ動かすのは無理だろう。「東京の南中時刻における福岡での太陽の位置」みたいな問題は、平面で出来るだけシンプルに場合分けして説明するのが良さそう(実際にそうしたら、理解できたようだった)。 国語は説明文の回だったけど、よく出来た。今のレベルの説明文だと問題なく出来るようだ。 平均点 算数 61.8 国語 71.3 理科 36.3 社会 44.7 4教科 214.2 正答率一覧を見ると、算数は大問6が(1)より(2)のほうが正答率が高かった。(2)をちゃんと解くなら、(1)の結果を使わないといけない。(2)は長さを答えれば良いから、図を見て勘で書いて正解した人がいると思われる。

吉祥女子 オンライン説明会メモ

細かい校則はないが、化粧や染髪は禁止となっている。 進路指導は手厚い - 学業面のサポート - 卒業生を呼んで話を聞くなど(ロールモデルの提示) 先生と生徒の距離感は近い。 進路振り分け 一学年だいたい 文系90名 理系120名 美術系一桁 授業の映像を見ると1クラス30名くらい 音楽の授業で全員がバイオリンをやったり、美術の授業も本格的なデッサンをやったりと、芸術系の教育にも力を入れている。 課外の習い事で茶道や芸術系がある(ちらっとみた感じだと割とお値段が高そう) 希望者は夏期講習を受けられる。コースは様々あって料金は安そう。 部活や学校行事(文化祭や運動会)は熱心にやる校風 海外研修は希望者が参加。カナダ、ベトナムなど。カナダは一週間くらいで70万円くらい。 留学は、単位が取れてそのまま学年が上がれるのと、一年休む形のものがある。 留学してそのまま学年が上がると、留学先の授業レベルだと受験を見据えての数学がきつくなるので、一年休んで留学するケースもある。 宿題は1日2時間くらいかかる量が出る 追加合格は、2/1と2/2両方を受けた受験生のみから出す 2025年入試から、算数は途中式を書く問題を無くした。(無くした、と言っていたので、来年以降も出ないと思う。理由は不明) 感想: 全体的に好印象だった。学校側に熱意がある。生徒も伸び伸びしている印象(文化祭の時も思った)。

書籍「中学受験 算数の戦略的学習法 難関中学編 改訂新版 熊野孝哉」

イメージ
勉強方法やテスト結果の見方、ミスの種類、仕上がり度合いの判断などについて、具体的に書かれている。娘の算数は難関校に行けるレベルではないが、学ぶところが多々あった。 これまで読んできた、プロ家庭教師の本やブログでは、一般論や抽象論、言うは易く行うは難しな方法、自分の教え方は凄いですよアピールが大半で、中学受験に突入してからは参考になるところがあまりなかった。でもこの本は、合格に向けて最短距離で刺しにいく方法が、ストレートに淡々と書かれている。

ピンホールカメラ(予習シリーズ理科 4年上 第9回 光)

イメージ
  100円ショップに売っている材料でピンホールカメラを制作した。 ・黒い画用紙 ・黒いビニールテープ ・トレーシングペーパー 外側の筒には、丸く切り抜いた黒画用紙に小さな穴を開けて、ビニールテープで隙間が無いように貼り付ける。内側の筒にはトレーシングペーパーを貼り付ける。 ピンホールカメラでは、像が左右上下反転する。理解するには実際に体験するのが手っ取り早い。 光の屈折は、原理を理解すると、どちらに折れ曲がるか暗記しなくても済むようになる。 個人的は、以前どこかで読んだ、行進の列が斜めに泥濘に突っ込む例えがわかりやすかったので、それを使って娘に説明した。検索すると出てくる、車が砂利エリアに斜めに侵入して片輪が先に減速する例えもわかりやすいと思う。

現状の家庭学習状況(小4・4月)

家庭学習は早稲アカの宿題が中心。 宿題の内容は、 ・国語 読解2つ(予習シリーズ基本と最難関問題集) 予習シリーズ知識問題 漢こと ・算数 演習問題集6ページ(反復基本、反復練習、実戦)、計算7ページ ・社会 演習問題集、練成問題集 合計8ページ ・理科 演習問題集、練成問題集 合計8ページ 全て私が丸付けをし、間違えた問題について解説している。 国語の読解は、娘は記述に不慣れなため時間がかかるが、タイパ無視で頑張って書いてもらっている。その後に、丸付けしながら一通り解説している(事前に私も解いておく)。現状では、国語の宿題に一番時間がかかっていると思う。 算数は、間違えた問題についてはヒントを小出しにしながら、自分で解けるように誘導する。算数の宿題は、トータル60-90分くらいでこなせている。計算力の高さは、かなりのアドバンテージ。おかげで国語に時間が割ける。 理社は、わからない問題については予習シリーズで自分で調べながらやってもらっている。 理科のわかりにくいところについては、先で習う原理を踏まえて解説している。例えば今週の湯気の話も、飽和水蒸気量の概念を理解するとわかりやすくなる。なぜ沸騰から吹き出たばかりは水蒸気で、少し先では湯気になって、さらに先の位置ではまた水蒸気になるのか、予習シリーズでは理由が説明されていない。 塾関連の学習で意識しているのは、 ・睡眠と休息を十分に取り、授業を良いコンディションで受ける。 ・宿題をただこなすだけにならないようにし、出来るだけ宿題から吸収してもらう。食事や風呂や休息を挟みながら、20-30分のまとまりで集中力を保って学習する。丸付けは、出来る限りその日のうちに行う。 せっかく時間をかけて授業を受けて宿題をやっているのに、そこでの吸収率が低いと、二度手間で学習することになり効率が悪い。いかに効率よくインストールするかを意識する。塾のコンテンツをしゃぶり尽くしたい。 公文は、本人がH教材に入るまでやりたいと言うので、5月末まで続ける予定。現状だと、公文の教室・宿題に週5時間程度使っている。 早稲アカの宿題と公文以外では、ふくしま式のドリルと漢字ドリルをやっているのだけど、娘の学習余力がなくて2,3日に1ページ程度しかできない。時間面では、やろうと思えばやれるのだろうけど、勉強に対する前向きな気持ちが無くなりそうなため、現段...

第3回カリキュラムテスト結果(小4上⑥⑦Cコース)

得点 全教科8割台 4教科偏差値 60以上65以下 意外と算数が出来た。春期講習の演習でも、わりと出来ていたので、思ったよりも算数が出来るなと感じていたが、テストでも結果が出た。 まあ計算速度の高さを活かして、力技で解いている感じがする。相変わらず図を書かないので、問題が複雑になってくると出来なくなると思う。 ノーミスなのは素晴らしい。 算数が偏差値60に乗り、4教科偏差値は組分けテストよりも高くなった。オールラウンダーは強い。 もう一段レベルを上げるには、図を書いて、綺麗なフォームで速く正しく美しく解くのを身につける必要がある。素直にこちらの言う事を聞いてくれるか、それとも自己流で止まるかは本人次第。 平均点 算数 62.4 国語 74.3 理科 34.4 社会 41.3 4教科 212.5

集団塾に期待できるもの

カリキュラムの提供 →身につけるべき内容を一通り教えてくれる。身につくかは、本人と家庭次第。 競争環境の提供 →近い学力の子どもたちと競い合うことでモチベーションが高まる。 演習量の強制 →うちの娘みたいに親が用意した教材はやりたがらない子も、「宿題」だと頑張ってやり切る。 牽引 →優秀な子に触発されて、引っ張ってもらえる。 ペースメーカー →こちらの都合に関わらず、カリキュラムはスケジュール通りに進んでいく。「今週は忙しいから来週に回すか~」ができない。

最難関校の国語の記述配点割合

開成、麻布、桜蔭、女子学院の合否決める「国語の記述」…実際の問題の「模範解答」&「正解に見えて実は×」な解答 https://president.jp/articles/-/111372?page=1 参考までに、御三家の記述問題の割合を見てみましょう(2025年度入試)。高い順に、開成は85点満点中約70点(約82%)、桜蔭は100点満点中約80点(約80%)、武蔵は100点満点中約80点(約80%)、麻布は60点満点中約35点(約58%)、女子学院は100点満点中約40点(約40%)、雙葉は100点満点中約30点(約30%)が記述問題です。6校の平均は60%を超えています。 最難関校の国語の入試問題は、記述の割合が高い。だから、春期講習のSSクラス向け国語テキストは記述だらけだったのか。最難関校を目指して、4年生のうちから記述をゴリゴリやっていくと。 集団塾の授業を活用したいのならば、求められるレベルに(塾外で)しておく必要があるということね。まあ集団塾ってそういうものだよね。 関連記事: 新小4 春期講習 「上位校への国語」が鬼畜

新小4 春期講習 「上位校への国語」が鬼畜

SSクラスは、「上位校への◯◯」が春期講習のテキストになっている。 「上位校への国語」の読解問題の題材は以下のとおり。 第1回 稲垣 栄洋 たたかう植物: 仁義なき生存戦略 説明文。分かりやすく書かれている。 第2回 蒼沼 洋人 光の粒が舞いあがる 小学校高学年から中学生向け。主人公は中学1年生。娘は話の続きが読みたいとのことだったので、図書館で借りて読んだ。 第3回 瀧羽 麻子 ぱりぱり 対象年齢は高校生以上といった感じの文章。この本は、中学受験の入試問題でも題材になったことがあるらしい。 第4回 桑原亮子 胸の小鳥 小学校高学年から中学生向け。主人公は大人。 授業中に20分くらいで読んで解く。毎回40-80字の記述が3問くらいあり、他に選択肢問題もある。記述は、ほぼ抜き出しのヌルい問題ではなく、広範囲を要約したり、抽象的に言い換えたりする問題が中心になっている。 第1回、2回の文章は、難関校志望者なら小4でこのくらい読めてほしいのはわかるが、第3回は難しすぎる。文章自体の難しさに加えて、記述問題が3問くらいあるのが鬼畜。国語が苦手で算数牽引タイプの子だと、ほぼ白紙になってしまい、意味のある授業が受けられないと思う。 うちの娘は、文章は理解できていて、「本文のどこを見て、何を答えれば良いのか」までは出来ているのだけど、記述の訓練はしていないので、「どう書けば良いのか」は出来ていない。記述の訓練は、塾でしてくれないのかな。 算数のテキストは、★の数で難易度が3段階に分かれていて、★2の問題を授業でやっていた。★2でも解きやすい問題はあるから、苦手な子でも全滅はしないと思う。他の教科も難しいことは難しいけど、得意でなくても解ける問題もあるから、そこまで打ちのめされないだろう。

子供が読んでいる本(小3・3学期)

・赤毛のアン 角川つばさ文庫 ・列車探偵ハル ・ちいさなちいさな王様 ・ガラスの大エレベーター ・アドルフに告ぐ 娘は第一次世界大戦から第二次世界大戦頃の話が好きらしいので勧めた 性的描写が結構あるけどまあいいか ・南総里見八犬伝 講談社青い鳥文庫 ・ちびっこ吸血鬼シリーズ くもんで借りてきた ・ 風の谷のナウシカ 妻が買った(私も妻も子どもの頃に読んだことがある) 娘は4巻くらいで怖くなってギブアップ  読み返し ハリポタ チョコレート工場の秘密 世界の歴史(角川漫画)   通塾が始まってからは、なかなかまとまった時間が取れなく、塾の勉強で脳が疲れているのもあって、じっくり向き合っての読書はあまり出来なくなった。