女子学院 生徒による学校紹介
内容 ・ミニ礼拝 黙祷 讃美歌 ・学校生活や行事の紹介 ・クラブ活動紹介 50分くらい。 冒頭の讃美歌で、娘は困惑したと思う。みなさんもご一緒にで、参加者に歌える人が結構いたのに私も困惑した。 日本だと宗教が身近にないため、生活に宗教が入り込むのには違和感があるが、現代先進国の明文化されたルールに基づく社会活動も、人々が民主主義や法の支配を信じているから成立しているわけで、(サピエンス全史に書かれているように)虚構への信仰という点では両者は同じである。 迷いやすい思春期に、聖書に基づいた信仰は子どもたちの羅針盤になるのだと思う。女子学院は知的能力と精神年齢が高い生徒が集まっているため、中には驕り高ぶりやすい子もいるだろう。聖書は、自己と他者を理解し、社会のために自分は何が出来るのかと謙虚な気持ちをもって生きていく手助けになる。 学校紹介は教師の介入なしに行われていた。生徒たちはみな語彙力が高く、数百人の聴衆を前にして明晰な話し方をしていた。学校が提供するのは、知的能力も精神年齢も高い子たちが集まり学んでいく「場」なのだと感じた。その場にふさわしい子にとっては、通う価値のある学校なのだろう。 ちなみに娘はバドミントン部がないことを知って、「ここには入らない!」と言っていた。なんという上から目線・・・。(後で聞いたところ、学校紹介は楽しかったらしい)