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幼児期に意識したこと

愛着形成 →最も大事。親への信頼感、メンタルの安定。思う存分甘えてもらう(甘やかすのとは違う)。できる限り一緒に遊ぶ。 外遊び →身体と脳のリンク。豊かな刺激。体力向上。 集中力 →なにかに能動的に熱中している時は、できる限りそのままにしておく。動画など受動的に熱中している場合は途中で止めてもいい。 コツコツとした積み重ね・やり抜く力(非認知能力) →私が公文信者なこともあって、努力し続ける姿勢を身につけてもらうために、ベビー公文に入れて慣らして3歳半から公文を始めた。それ以来、病気のとき以外は毎日プリントをやり続けている。我が子ながら偉い。正直、スタートするのが早すぎたかもと今は反省している。年中くらいまでは、脳の発達が追いついていない感じがあった。小学校に入ってからは、わりと前向きに出来るようになった(脳の発達に加えて、算数の授業で無双できることから公文をやる意味を実感できたのもあると思う)。振り返ってみると、年長くらいからスタートするのがベストだったかもしれない。 読み聞かせ →読書好きの子に育って欲しかったので読み聞かせは頑張った。図書館で興味を持ちそうな本を借りてきて、反応を見ながら好みを探った。ちなみに一人で読むようになった今(小2)も、私が図書館で本を選んで借りてきている。 たしか「ヤバい経済学」に書かれていたのだけど、一卵性双生児の研究(片方が生まれてすぐ養子に出されて環境を共有していない)だと、成人後の知的能力への影響は、生まれ(遺伝子配列)が5割、家庭環境が1割、それ以外の環境が4割程度だった。非認知能力の研究でもだいたい似たような感じ。 家庭環境の影響は相対的に小さいし、小学校に入るくらいからは親の言うことはあまり聞かなくなるので、親が出来ることは良い環境に誘導してあげること。そして幼児期の家庭教育でやることは、良い環境に身をおいた時に、良いサイクルを回して伸びていけるように、最低限の学力や、やりぬく力や、周囲の人を味方につける礼儀正しさなどを仕込んでおくこと。

中学受験と高校受験のメリット・デメリット

都内で難関校を目指す場合の話 ★中学受験コース <メリット> ・中学と高校で余裕をもった学校生活を送れる 中高一貫校だと中学から先取りを開始して、高1か高2で高校範囲が終わるので、余裕を持って学習を進められる ・授業のレベルが自分に合ったものになるので授業が虚無にならない ・勉強が出来ても周囲から浮かない ・部活に打ち込むことが出来る 面倒見の良い学校なら塾通いを抑えられるので、中学から高校前半までは部活に打ち込むこともできる。 <デメリット> ・小学校高学年での勉強負荷が重い 中学受験の内容の高度化と学習ボリュームの激増で、子どもにとってはかなりの負担。 ・基本は電車通学 ・受験費用と学費が高い ★公立中から高校受験コース <メリット> ・学費が安い ・通学が楽 <デメリット> ・受けられる学校が乏しい 高校募集のある私立進学校はほぼ皆無 →国公立大や医大を目指したいといった理由で大学受験する場合は、都立もしくは非常に難易度が高いが国立や開成。 →私大でいいなら早慶GMARCHの付属・系属。 私大付属・系属は、男子なら枠が豊富だし中学受験よりもやや難易度が下がるので狙い目。私自身もこのコースだったけど、人生トータルで受験一回で済むし、高校は部活に打ち込めたしで楽しかった。ただ怠けがちな子だと高校に入って早々に大学生みたいなモラトリアムライフが始まってしまい腑抜けになる。一方で、女子は枠が少なく、男子よりも難易度が上がるので厳しい。慶応女子は開成よりも偏差値が高いという魔境。 ・都立を目指すなら内申点対策が必須 教師受けの良い模範的な振る舞いを続けないといけなく、子どもの性格によってはかなりのストレスになる。 都立は副教科が内申点2倍換算なので、実技が苦手な子は大幅に不利になる。体育や音楽が出来ないよりも、国語や数学が出来ないほうが内申点の面ではマシという意味のわからない状況。 ・難関校を目指す子にとっては公立中の授業が虚無 日中の学校の時間が退屈。塾通いが必須。部活に打ち込むのも難しい。 ・高校に入ったら急いで大学受験の準備を始める必要がある これも予備校通いが必須レベルになる。部活に打ち込むのも難しい。 ★まとめ 総合的に見れば、高校受験コースはコスパは良いけどタイパが悪い。中学受験コースはコスパは悪いけど、タイパは良い。もう少し場合分けして見ていくと ...

読書で読解力を伸ばす作戦

これまでを振り返り <幼少期> とにかく読み聞かせ。一人で静かに本を読んでくれる子に育ってくれると育児が楽になるなあ・・・という邪な考えから、本好きの子に育てようと頑張った。あとはまあ自分の経験から、本を読んでおけば国語で苦労しないだろうという教育面での目的もあった。絵本は、子供の反応が良いもの、読んでいて自分が辛くないものを中心に読み聞かせしていた。ストーリーの無いオノマトペ系絵本は、自分の頭がおかしくなりそうなのであまり読まなかった。 <年中~年長> 一人読みへの過渡期。一人読みしている時は邪魔をしないで放っておく。本に限らず、子供が能動的に集中している時は、できる限り邪魔をしない(動画など受動的に集中している状態は邪魔してもOK)。長めの本は自分の喉がかれようが読み聞かせをした。 <年長~小1> 絵本から児童書への過渡期。絵が多くて内容が平易なものを探してきて、読書に慣らしていった。シリーズものを好んで読んだので、とりあえず一冊与えてみて、次も読みたがったら図書館で借りるか買うかして調達した。よく読んだシリーズは、 ・おしり探偵 ・ほねほねザウルス ・名探偵シリーズ(ミルキー杉山) ・かいけつゾロリ(図書館に大量にある) あとドラえもんなどの漫画も結構読んでいた。漫画を読むのは小さい子供には結構大変らしくて、最初は映画ドラえもんのアニメコミックで慣らした。 <小1~> 図書館で適当に低学年向けの児童書を借りた。本人の反応を見ながら、できるだけ興味を持ってもらえるものを選んだ。小1後半になると、3年生向けくらいのものを読めるようになってきたけど、漢字が読めないのでふりがなつきのを探した。シェーラ姫シリーズや、マジカル少女レイナシリーズ、マジック・ツリーハウスシリーズにはまっていた。漫画だけど、◯◯のひみつシリーズや、偉人の伝記もはまっていた。 やや難しめのだと、角川つばさ文庫が名作の新訳をふりがなつきで出しているので、何冊か購入した。竹取物語と十五少年漂流記は面白かったらしい。ドリトル先生は一応読んだけど、あまりはまらなかった。ナルニア国物語は3作目まで読んだ。シートン動物記は、しつこくおすすめしたけど今のところ読んでない。 <今後の方針> 読書を読解力につなげるには、ただ乱読すれば良いわけではないと思われる。まず、読解に必要な能力はいくつかに分解できて、 ・文...