「勉強ができる子」という意識

【算数オリンピック入賞者多数輩出の塾長が語る】自分で勝手に勉強する「自走モード」の子にするコツ

子どもというのは、置かれた状況によって自分の役割を認識し、力を発揮します。例えば、リーダーシップを取っていた子が転校していなくなると、代わりにちゃんとリーダーシップを取れる子が出てきます。状況が人を作るのです。
これは勉強においても言えることです。
算数が得意で、親や先生たちの見る目が「この子はできる子だ」となっていると、子どもはそれを感じ取ります。
 そして、「この集団の中で、自分はできる子なのだ」という自分の役割を認識して、「できる子」として力を発揮するようになります。
 そうすると不思議なもので、他の教科も頑張るようになるんですよね。使命感というか、責任感が生まれるのでしょう。
 もちろん、これは算数に限ったことではありません。とっかかりとなる教科は社会でも理科でも国語でも何でもいいでしょう。
 しかし、その中でも算数は、情報処理能力や論理的思考力を鍛えられるのがいいところだと思います。それらの能力が高まれば、他の教科を引き上げるうえで大変有利だからです。

 

これはその通りだと思う。娘に就学前から公文で算数をやらせていて、小学校に入って計算で無双できることから算数には得意意識を持っているようだ。たぶんそこまで算数向きの脳ではないが(算オリ系の問題は無理な感じがする)、このまま得意意識を持ち続けてほしい。

読んでいる本の内容や普段の会話からすると、娘は国語のほうがポテンシャルが高い感じがするのだけど、国語は授業がつまらないから嫌いと言っている。学校レベルだと国語が得意で目立てる場面とかあまりなさそうだし、勉強への前向きな姿勢や自己肯定感を狙うなら算数を仕込むのが良いでしょうね。

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