学童でアルバイトをしてみた感想

最近、公営学童で単発のバイト(見守りや子どもの遊び相手)をする機会が数回あったので、思ったことをつらつらと。


まず思ったことは、学童の子どもらの状況は想像していたよりもカオスだなと。全体的に幼く、行儀・礼儀や学習習慣が身についていない子どもが多い(もちろんこれは親の問題)。

朝の学習の時間にまともに勉強できている子が少ない。グニャグニャした姿勢で学校の自学年レベルの基礎問題をダラダラとやるならマシな方で、勉強道具すら持ってこずに迷路本やミッケを見ているだけの子も多い(文字の多い本が読めない)。

遊び相手をしている時に、「変な顔wwwギャハハハwww」と煽ってくる子。ゲームで負けるのが嫌だから途中からルールを捻じ曲げる子。ある子を仲間はずれにして、弁当の時間にわざわざ席を遠くに移動しながらニヤニヤとコソコソ話をする二人組(小2男子)。気に食わないことがあると、大声を上げて癇癪を起こす子。

もちろん表裏がなく性根がいい子もいるし、頭の回転が良さそうな子(カードゲームや将棋をやるとわかる)もいるのだけど、躾や学習面で鍛えられていないのでもったいないなと感じる。

学童自体が、狭いスペースに多くの子どもを詰め込んで、走らない・騒がないを強いるので、子ども収容所みたいな状況になっている。特に今の時期は、外遊びは暑すぎて無理で、1日中部屋の中で過ごさないといけないため子どもにもストレスがかかっている。

これでは学童に行きたがらない子も多いだろうなと思う。壁にかかっている名札を見ると、3年生は少なくなる。


学童バイトで得た学びは、うちの子は学童で得られるものはもうあまりないだろうなということ(悪影響も心配)、それと子どもの躾・教育は詰まるところ親の人間力で、その格差が大きく開いているということ。


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