娘が学校のテストを隠していた
娘が通知表を持って帰ってきたので見てみたら、国語と算数でBがあった。「どうしたんだろう。どこが出来なかったのだろう。そういえば最近、カラーテストを見ていないな」と思って、娘に訊いてみたら、なんだか挙動不審になったので、「もしかしてテストを隠している?」と言ったら、頷いてから泣き出した。
国語のテストで60点や70点を取ることがあって、私に怒られると思って古紙リサイクルの袋にそっと入れていたらしい。あとまあ、悔しさや恥ずかしさもあったのだろう。娘はプライドが高いのと、私の中学生・受験生時代の話を聞いてたので、学校の勉強はできて当たり前だと思っている。
勉強が出来なくて怒ったことはないけど(舐めた姿勢で勉強するなら怒る)、私は言い方がキツイことがあるので、注意しないといけないなと反省した。それと自分の中学生時代や受験生時代の話は言わないほうが良かったかもしれない(私は勉強適性が異常に高かった)。
古紙リサイクル袋から出来る範囲でテストを発掘してみたけど、漢字の問題で間違えて70点になったのが1枚みつかっただけで、あとはだいたい100点だったから、どのような問題で間違えていたのかわからなかった。娘の話だと、読解問題の答え方で、余分なところまで入れたり、文末の答え方でマルがもらえないことが多いらしい。新年度以降に確認してみないとはっきりとはわからない。娘の普段の様子からすると、国語の地力は問題なくて、テストの問題文の形式に慣れていないだけかなと思うのだけど、もしかしたら国語が苦手なのかもしれない。
娘には、
・テストの点が悪くても怒らない。テストはどこが苦手かあぶり出すためにするもの。だからちゃんと見せてほしい。苦手を潰せば完璧に近づけるのだから、間違いがあったら喜ぼう。
・漢字は、自分で練習して仕上げていこう。
・ケアレスミスをしないように見直しはちゃんとやろう。
・国語のテストの問題文と回答方法にはパターンがあるから、点をしっかり取りたかったら、問題文をちゃんと読むのと、パターンを分析してどう答えればいいか、自分で考えてやってみよう。
と伝えた。
だいぶ悔しそうだったから、これを機に勉強を自分ごとにできるといいなと思う。トラブルは、早めに経験したほうが、あとあと楽になるので、今回の件は前向きに捉えたい。あと私も、もっと娘に寄り添った対応をしなければと反省した。怒っているわけではないんだけど、言い方がキツイときがあるだよなあ。
ちなみに算数はテストは出来ているらしいので、手を挙げるとかの主体性の問題かなと思う。普段の宿題チェックでも、躓きは見られない。他の教科については、音楽はだいたいいつも全項目がB(音痴の私に似てしまったようだ・・・)。生活や図工は主体性などの項目がB(興味がないテーマだとやる気がないらしい)。
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