習い事雑感

 
週1回で意味がある習い事

水泳などの運動系は、週1回でも習い事をする意味があると思う。週1回でも少しずつ上達するし、(他の習い事を詰め込みすぎなければ)本人の気晴らしになる。効果とかはあまり考えずに本人の好きなものをやらせたほうがいい。

あと、近年の酷暑だと7~9月は外遊びが困難になるので、室内の習い事で定期的に運動をする機会を確保するのは良いと思う。脳のためにも身体機能のためにも体は動かしたほうがいい(運動と学業成績の相関の研究が出ている)。

プログラミング系も、本人が楽しめるなら週1回でも意味があると思う。


週1回では意味があまりない習い事

学習系は、週1回教室でやるだけだとあまり意味がない。宿題が出ても前日にまとめて雑に終わらせるようなやり方だと、正直効果が薄いと思う。

例えば、英語、そろばん。(失礼だけど、端から見ていて、お金の無駄だなあ・・・と思うケースが多い)

毎日、家でコツコツ練習を続けられるなら効果が高いと思うが、本人の意欲と、親のコミットメントが必要。

他には、子どもの脳機能、および身体の発達段階が、まだその習い事をするのに至っていない場合は、効果が薄い。

国語と算数は、演習量(国語は漢字練習や読書量)がある閾値を超えるとモノになる感じがする(よく考えると、英語やそろばんやピアノも同じか)。市販のドリルや教科書準拠の通信教育で、学校で習ったことを一通りおさらい程度だと、量が足りなくてあまり効果がないかなと。まあやらないよりは、やったほうが良いかもだけど、それにかかる時間と子どもの労力(機会費用)、目指す到達レベル(本人の生まれ持った資質も考慮)を考えて、リソース配分を考えたい。

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