「褒める」のではなくて「認める」
子どもを褒めるのって、昔から気持ちが悪いと思っていて、その理由としては
・大人が上から目線で、大人の基準で、子どもを評価することになる。
・子どもを対等の個人として扱っていない。
また、褒めることの弊害には、子どもが何かをやろうとするときに、大人に褒められることが動機づけになってしまう(報酬の外部化)、常に大人の期待に沿うように行動する主体性のない子どもになってしまうリスクがある。
「結果を褒めるのではなくて、過程を褒めよう」なんてことも言われるけど、弊害は似たようなものだと思う。
だから、褒めるのではなくて、子どものやったことを認める姿勢が大事だと私は考えている。子どもが、なにか子どもにとっての偉業を達成した、例えば時間をかけて自分がとても満足できる絵や工作を作り上げて、満面の笑みを浮かべている時は、その巧拙に対する評価などはせずに、子どもの満足感に共感すればいい。
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