子育ての悩みの3階層モデルの記事について
「宿題しない」「ゲームばかり」…子育ての悩みを根本から解決する"3階層モデル"とは?"声かけテクニック"には限界がある納得の理由
https://toyokeizai.net/articles/-/900363?display=b
この記事の3階層モデルを簡単に書くと、
第一階層 声掛け方法などの小手先の育児・教育テクニック
第二階層 親側の見方を変える
第三階層 子育て哲学・価値観の再構築
とても納得の行くものだし、私も意識してきたことをうまく言語化してくれていると思う。
第二階層について言えば、私の場合は、子どもの表情や言動をよく観察し、子どもの立場に立って考えてみることを意識している。
第三階層については、どのように生きるのか?なぜ勉強をするのか?を自分自身で考え、強い信念を持ちながら日々を過ごすように心がけている。そして本心から出た言葉で子どもに語りかける。
第三階層まで意識して行動すると、よその子であっても、日常生活の振る舞い程度なら影響を与えられるようになる。ただ、思考面や勉強面についてだと、幼児期からの適切な積み重ねが無い場合は、根本的に改善していくのはなかなか難しいと感じる。特に、不適切な積み重ねを幼児期に行ってきた子は、小学校に入ると植物が根から腐っていくように勉強への意欲を失っていくことがある(小学校受験経験のある子に多い)。あれはどうすれば良いのかわからない。
「時間をかけた積み重ね」
3階層モデルに加えて、この軸も必要だと思う。子どもが小さい頃から親が不適切な関わりを続けて、それが思春期に爆発したとしたら、そこから第三階層まで意識して行動したとしても、親子関係を修復するのは無理だと思う。ゲームや動画を止めないといった悩みについても、幼少時からスマホ・タブレットやゲーム機で子どもをあやし、子どもと向き合うことから逃げてきたのなら、そりゃそうなるでしょ・・・と。
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