なぜ勉強をするのか
「なぜ勉強をするのか?」
私の考えは、マズローの欲求段階説に似ている。
レベル1 現代社会で生きていくため
字が読めないと、電車に乗れない。数字が数えられないと、買い物ができない。字が書けないと、役所や不動産の書類に記入できない。
レベル2 物質的により良い生活をするため
現代先進国では、勉強が出来たほうが、物質的により良い生活をする蓋然性が高い。学歴と所得は相関する。
レベル3 承認欲求を満たすため
偏差値でイキる。学校名でイキる。会社名、職業名でイキる。
レベル4 仕事を通じた自己実現に役に立つ
調べたり、考えたり、コツコツ勉強を続ける能力は、将来仕事を続けていく上での能力に繋がる。
レベル5 知的な活動から深い喜びを得るため
知らなかったことを知る喜び、物事を深くまで理解する喜び、視野が広がる喜び、知的能力をフルに発揮して何かを成し遂げる喜び。
以上は、個人視点での話。どのレベルを目指すかは、その人の資質にもよる。
国家視点で言えば、国民の教育水準は、国家の民主主義、人権、治安の水準に強く関わってくるため、義務教育の範囲を頑張って勉強するのは、国民の義務だと思う。
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