認知タイプ別学習法
大きく分けると視覚映像系と聴覚言語系があって、前者が目で見て全体像を図形で捉えるのが得意なタイプ、後者が耳で聴いて継次的に言語で捉えるのが得意なタイプ。
認知タイプに沿った教え方をすると、子どもが理解しやすいと一般的には言われる。
ただ、認知タイプが極端に偏っているケースはそれほど多くなく、大抵の人は両方ともそれなりに使えるし、子どもも色々と経験していく中で、自分の認知タイプに合った学習方法と脳の使い方を身につけるから、そこまで意識しなくても良いのではないかと思う。
極端に偏っていて、脳の処理能力に余裕がない場合は、認知タイプに沿った教え方をしたほうが良いと思う。具体的にはこんな話です(養護学校のお便り)
その子の認知タイプに寄り添いすぎても、苦手なタイプの認知処理方法が伸びなくなるリスクがある。特定の分野によっては、どちらか一方の認知処理方法を使ったほうが精度が上がる。例えば、図形問題は視覚映像系で解いたほうが良いし、場合の数や数学の証明問題は継次的に解いたほうが良い。したがって、認知処理方法は、できればどちらも使いこなせるようにしておいたほうが良いと思う。
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