小3女子トラブル
相変わらず学校がストレスフルだと愚痴る娘。
ストレスの8割が人間関係、2割が授業とのこと。
人間関係のストレスについては、女子のグループ化が進行し、あるグループに呼ばれては他のグループの子の悪口を聞かされるらしい。これが毎日続くのでストレス。
娘は特定のグループに所属していないので、色々なグループに呼ばれてはヒソヒソ話で悪口を聞かされているようだ。程度が低い。原始人かよ。
そして女子は面倒だからと男子とばかり遊ぶと、ぶりっ子と呼ばれるリスクがあるとのこと。
学力の高い学校にいくと、そういうレベルの低い子は少なくなるよ、他人は他人、自分は自分という子が多くなる、とは話した。
ほんとに少なくなるのかは知らない。私は男子だし、高校は男子校だし。まあ個人的には高校以降は楽にはなった。中学校は短ランボンタンの不良少年が練り歩いている学校だったから。
関連記事:女子グループ内でのトラブル
参考サイト:なぜ高学年女子はグループ化しマウンティングするのか?
個人差はありますが、そもそも「女子はグループでいると安心する」という性質があります。
哺乳類のメスである女性は、母乳が出なければ子育てができないので、互いに母乳を融通し合い、子育ての知恵を出し合いながら種を守ってきました。
つまり、女性にとって、女同士のコミュニティの中にいるということが、子供の生存可能性を上げる手段だったのです。
グループの結束を高め、グループを盤石にする時に最も原始的な方法は、グループ外の人を攻撃するということです。
子供たちは、精神も脳もそこまで成熟しておらず、経済力もないので、「私たちは仲間だよね。でもあの人は仲間じゃないよね」というふうに、仲間ではない人を敵視することで、お互いに仲間であることを確認するという原始的な方法を取ってしまいます。
そういう意味で、グループ化しマウンティングをするのは「子供らしい行動」と言えるでしょう。
もちろん、女子の中にも、グループに属することが苦手であるという成熟した女子もいるでしょう。そういう女子は周囲から「かっこいい」と憧れられることもありますが、「いまいましい」と思われてしまい、いじめにつながってしまうこともあるため、それぞれの性格を踏まえて、高学年女子の場合は、より注意深く子供たちの関係を見守る必要があります。
妻も特定のグループに属さなかったらしいけど、妻は身体が大きくて運動神経が良く、運動会で活躍するタイプで、性格もだいぶ気が強いからイジメのターゲットにはならなかった。娘は身体が小さいし、そこまで対人関係で気が強いタイプではないから、今後イジメのターゲットにならないか気をつけていかないと。
娘に、「どこのグループにも属さなくていいじゃん。もしくは本当に気の合う子とだけ付き合えば?」と聞いたら、浮く行動をするとおそらくいじめられるから、各グループとそつなく付き合うようにしていると返ってきた。
私よりも大人だ。なんかもう国際政治と同じだな。小国は、大国と上手く関係作りをしないと潰される。
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