小3・三学期 授業参観感想

娘のクラスの授業内容は、

・総合学習(2時間)
地元産野菜の使用例を調べて、タブレットのプレゼンアプリで資料を作って、皆の前で発表。

・国語(1時間)
教科書の、「ありの行列」という文章内容をグループに分かれて演じる授業だった。グループワークでナレーターと研究者役と蟻役を決めて、フェロモンのシンボルとしてお手玉を使用して寸劇を披露する。


頑張っている先生には申し訳ないが、国語の寸劇は保育園のお遊戯会みたいだった。ナレーターが教科書を読み上げる中、蟻役の子がお手玉をポトポト落としながら歩くだけ。子どもの側が意味のある授業を展開できるレベルに達していない。相談タイムの時にお手玉を放り投げて遊ぶ子が多数いた。恥ずかしながらうちの娘もお手玉でキャッチボールをやっていて、あとできつく叱った(娘の性格は、お調子者男子に近い)。

探求学習やグループワークは遊びみたいなもので子どもたちは楽しいのだろうけど、静かに座って話を聞いたり、嫌なことでも我慢して取り組むという姿勢は身につきにくいよなあ・・・と思った。娘も、学校では◯◯をやらされて嫌だとよく文句を言っているけど、これだけ子どもファーストの遊びみたいな授業を取り入れても文句を言うのか・・・と。

それと基礎学力も大丈夫なのかと思った。今の公立小の教育は、基礎学力は家庭で身につけて下さいという姿勢なのだろうけど、家庭の取り組みの差は大きいから、格差は開いていくばかりだろうな。

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