予習シリーズ 国語 小4 第一回 ハリネズミ


「女心がわからない男」の解像度が高くて笑った。

私もハリネズミのような人間なので、ハリネズミの気持ちはよくわかります。さすがに今は、恋愛と結婚の過程で地雷を踏みまくった経験から、ここまで切れ味のある発言はしませんが。


これね、本人は真面目に誠実に善意で答えているのです。悪意はゼロです。嘘をつくことは自分の中を正しさを否定することになるし、心にも無いお世辞を言うのは相手に失礼になるし、現実的な不利益があればそれを指摘するのが親切だよね、という思考回路なのです。


最初の単元でこの文章を持ってきた意図は、メタ的に考えれば、国語が苦手な男子に、人の気持ちがわかることの重要さを理解してほしいからかもしれない。

でも、

インプット→[人間の感情]→アウトプット

のパターンを覚えれば、受験国語の読解は出来る。ASD傾向なのか合理的思考なのかわからないが、私はハリネズミみたいなタイプだったけど、受験国語は何も勉強しないでも最初からよく出来た。物語を読むのは好きだったから、人間の感情反応パターンを理解していたのだと思う。

受験国語は、共感して没入するよりも、俯瞰して解析しながら読むほうが点が取れるから、最難関レベルを目指すならハリネズミタイプのほうが良いのではないかと思ったりもする。そこそこのレベルなら、共感タイプでも雰囲気で読んでなんとなくで点が取れると思う。

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