子どもに向き合うのはキツイ作業

STEMとかモンテッソーリとか非認知能力とか、流行りの教育法を子どもに押し付けるのが子育てではない。


どの種類の植物なのかわからない種を手に入れました。

土に植えてみました。


どのくらい水をあげればよいのか。

日当たりの良い場所を好むのか、日陰を好むのか。

肥料はなにをどれくらいやればよいのか。

添え木は必要なのか。

etc.

さっぱりわからないので、毎日よく観察をしながら微調整していきます。

親の理想の育て方を押し付けても、その種の持っている性質にしか育ちません。あまりに合っていない育て方をすると、枯れてしまいます。

外の環境で自分の力でたくましく育ち、生まれ持ったポテンシャルを開花できるようにするのが目標です。

これが子育てでやらないといけないこと。子どもに向き合い続ける。キツイよ。ほとんどの子は、わがまま放題の赤ちゃんのままでいたがるし、なるべく楽してダラダラと生きたがるから。水が低いところに流れるがごとく、ほとんどの子は放っておけば低きに流れる。それをその子の性質に寄り添いながら、自律ができる人間に育てていかないといけない。

親が子どもと向き合わずに子育てから逃げていると、子どももキツイことから逃げるようになる。
勉強でも習い事でも、ダラダラと出来る範囲のことだけをいい加減にやってオシマイ。

子は親の鏡だから。子どもの態度を見ていると、親の子どもに対する態度が透けて見える。
 

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