のび太のママは厳しくない

「勉強しなさい!」と怒るだけ。これだといくらでもサボれるので、のび太にとっては全然厳しくない。うるさいだけ。

のび太を勉強の出来る子にしたいならば、以下のようにやろう。

・のび太の出来ないところを把握し、何を勉強すれば良いのか明確にしてのび太に伝える。

・勉強の間は、のび太の横についている。もしくは同じ空間で家事などをやる。

・課題が終わったら丸付けをし、理解度と習熟度を把握する。

・理解できていない箇所については教え、次回の勉強時間ではその部分の課題を出す。



まあ、ドラえもんはフィクションだけど、のび太のママのようなことをしている親は多い。

「勉強しなさい」という言い方は抽象的で、子どもからすれば何をどれだけやればよいのかさっぱりわからない。大人だって、「健康のために運動しなさい!このメタボ野郎!」と言われても、困ってしまう。どのような運動を、どのくらいやれば良いのかわからない。

子どもの現状を把握し、補強したい分野や伸ばしたい分野を見極め、子どもにとってちょうど良い負荷の課題を出し、子どもの理解度と習熟度を把握し、次回の学習にそれを反映させる。このサイクルを回していくと、学力は伸びる。




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