中学受験 伴走の意識
中学受験の伴走は、筋トレのパーソナルトレーナーと近いなと思った。副業でやっていたことがあるのだけど、私が意識していたのは以下のような点。
まずは顧客のスポーツ歴、トレーニング歴、現状のレベルを把握する。スポーツ歴を聞くのは、ハードトレーニングへのメンタル耐性の判断(部活経験者は耐性が高い)、野球やラケットスポーツをやっていると左右差が出やすかったり、陸上経験者だったら持久系か瞬発系かで適するトレーニングが違うため。
目標設定を明確にし、それに向けて何を積めば良いのか明確にする。
フォームがおかしくないか確認する。顧客にとってよりよいフォームを身に着けられるようヒントを出す。身体動作の基本を理解し、自分の身体感覚でフォームを探していかないと、その人にとっての良いフォームが身につかないし、結局は外からは他人の内部で何が起こっているかはわからない。動作の基本を理解し、身体感覚で探せるようになると、様々な種目で自分でフォームが探せるようになる。トレーナーが綺麗なフォームを披露するだけでは、トレーナーの自己満足に終わる。顧客が自分で出来るようにするのが重要。
ほどよい負荷。体感ややきつめだけど乗り越えられる程度の質と量のトレーニングを課す。筋トレのキモは漸進的過負荷と回復。
回復を考慮に入れたトレーニングスケジュールを考える。
顧客のモチベーションを上げる声掛けをし、前向きにトレーニングに取り組んでもらう
以上を上手く回せているかチェックして、状況に合わせて都度修正していく
これらはそのまま娘の勉強の面倒の見方に応用できる考え方だ。娘の勉強面のパーソナルトレーナーを目指そう。
最優先事項は、子どものコンディションとモチベーションを維持するようにすること。トレーニングも勉強も、まずは続けなければ効果は出ない。効果をアップさせるには、前向きな気持ちで、コツコツと地道に続けることがとっても重要。
子どもが十分な栄養と睡眠と休息を取れるようにする。
親自身もできるだけ栄養と睡眠と休息を意識し、自分自身の機嫌を保つ。私は人間が出来ていないので、疲労が溜まったり睡眠不足だとイライラしてくる。親がイライラしても良いことは一つもない。子どもの勉強効率を落とすだけ。親もコンディションを整えて、明るく前向きにこどもに接するようにしていこう。
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