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3月, 2025の投稿を表示しています

角川の世界の歴史購入(春の還元祭)

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毎年恒例の角川フェアを利用して、世界の歴史全巻セットを購入。5000円分までは50%分のデジタル図書カードで還元され、それ以降は10%で還元されるらしい。 のびーるシリーズの地理でも購入しようかと思っていたら、娘が世界の歴史が欲しいと強く訴えたので購入しました。高かった・・・。  

娘が学校のテストを隠していた

娘が通知表を持って帰ってきたので見てみたら、国語と算数でBがあった。「どうしたんだろう。どこが出来なかったのだろう。そういえば最近、カラーテストを見ていないな」と思って、娘に訊いてみたら、なんだか挙動不審になったので、「もしかしてテストを隠している?」と言ったら、頷いてから泣き出した。 国語のテストで60点や70点を取ることがあって、私に怒られると思って古紙リサイクルの袋にそっと入れていたらしい。あとまあ、悔しさや恥ずかしさもあったのだろう。娘はプライドが高いのと、私の中学生・受験生時代の話を聞いてたので、学校の勉強はできて当たり前だと思っている。 勉強が出来なくて怒ったことはないけど(舐めた姿勢で勉強するなら怒る)、私は言い方がキツイことがあるので、注意しないといけないなと反省した。それと自分の中学生時代や受験生時代の話は言わないほうが良かったかもしれない(私は勉強適性が異常に高かった)。 古紙リサイクル袋から出来る範囲でテストを発掘してみたけど、漢字の問題で間違えて70点になったのが1枚みつかっただけで、あとはだいたい100点だったから、どのような問題で間違えていたのかわからなかった。娘の話だと、読解問題の答え方で、余分なところまで入れたり、文末の答え方でマルがもらえないことが多いらしい。新年度以降に確認してみないとはっきりとはわからない。娘の普段の様子からすると、国語の地力は問題なくて、テストの問題文の形式に慣れていないだけかなと思うのだけど、もしかしたら国語が苦手なのかもしれない。 娘には、 ・テストの点が悪くても怒らない。テストはどこが苦手かあぶり出すためにするもの。だからちゃんと見せてほしい。苦手を潰せば完璧に近づけるのだから、間違いがあったら喜ぼう。 ・漢字は、自分で練習して仕上げていこう。 ・ケアレスミスをしないように見直しはちゃんとやろう。 ・国語のテストの問題文と回答方法にはパターンがあるから、点をしっかり取りたかったら、問題文をちゃんと読むのと、パターンを分析してどう答えればいいか、自分で考えてやってみよう。 と伝えた。 だいぶ悔しそうだったから、これを機に勉強を自分ごとにできるといいなと思う。トラブルは、早めに経験したほうが、あとあと楽になるので、今回の件は前向きに捉えたい。あと私も、もっと娘に寄り添った対応をしなければと反省した。怒っている...

最近のボードゲーム記録(小2・3学期)

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関連記事: ボードゲームで遊びながら思考力を鍛える ・プラネットアンノウン やった当初は、ルールが複雑で難しかったようで、2回プレイしてお蔵入り。しかし、先日やり直したらスムーズに出来た。ボドゲ力がアップしているようだ。 ・ウイングスパン+拡張:大洋の翼 プレイはできたけど、ルールが複雑で難しかったようだ。私の悪い癖が出て、難しいのに手を出すのを先走りすぎた。あと「鳥に興味ない」と言われた(涙)。雰囲気好きなんだけどなあ。 ・リトルタウンビルダーズ ワーカープレイスメントのビギナー向けのゲーム。わりと楽しくプレイしていた。 ・イッツアワンダフルワールド ウイングスパンのインスト動画を見ていたら関連動画にこのゲームのインスト動画があって、娘からリクエストされ購入。オールドSFっぽいフレーバーが好みだったようだ。娘がSF好きなのに初めて気付いた。探偵、怪盗ものばかり読んでいるからSFにはあまり興味がないのかと思っていた。よーし、パパ、SF沼に引きずりこんじゃうぞ~と思ったけど、ハインラインのジュブナイルものは引っ越しのタイミングで処分したようで手元にない。「たった一つの冴えたやり方」はあったので、これなら小学生でも読めるだろうとおすすめしてみたけど、あまり乗ってこなかった。エイリアンが脳に寄生するという設定が怖いらしい。話を戻して、ゲームのメカニクスは宝石の煌めき+ドラフトみたいな感じで、宝石の煌めきをプレイしていたおかげでスムーズに理解してプレイできた。娘も気に入ったようで繰り返しプレイした。 ・カタン ボードゲーム会でプレイさせてもらったら気に入ったようで、リクエストされたので購入。盗賊の攻撃要素が嫌じゃないのかな?と思ったけど、盗賊を押し付けられプンスカしつつ何度もプレイしている。ルール自体はシンプルなので、戦略を考えるのに集中できて楽しいのかもしれない。冷静に考えるとウイングスパンとか、難しすぎた。 ・ウボンゴ 関連記事: ウボンゴはいいぞ この記事のあとトライゴも買った。 ・テラフォーミング・マーズ+拡張:プレリュード(写真) フレーバーが好みらしく、リクエストされた。BGGのweight3.27なので、「年齢的にまだ無理だよ~」と言ったら、「とりあえず買って試してみて、無理なら大きくなってからやればいい」と返され、確かに・・・と説得され購入。今日やってみたら...

教育のデジタル化の問題点

デジタル導入の「教育先進国」で成績低下や心身の不調が顕在化…フィンランド、紙の教科書復活「歓迎」 https://news.yahoo.co.jp/articles/012105af5a04e7d139807a8bb5983da00a8488da 首都ヘルシンキ近郊の小都市リーヒマキは、同国内でも教育のデジタル化に先進的に取り組んだ自治体。約10年前から中学生の1人に1台ノートパソコンが配られ、デジタル化した教科書や教材が多用されてきた。 だが2月下旬、市内のハルユンリンネ中学校を訪ねると、教室の風景は変わっていた。「みんな、文法のページを開いてください」。2年生の英語の授業で、生徒たちが手を伸ばしたのは、パソコンではなく紙の教科書。解説を読んで理解した後、鉛筆やペンで問題プリントに答えを書き込む。リーヒマキでは昨秋、中学校の英語を含む外国語と数学の授業で使う教科書が、デジタルから紙に戻されていた。 「パソコンで見る教科書は、どこを読めばいいかわからない時があった。紙の方が理解しやすい」。エンミ・イソタロさん(14)は歓迎する。 以前のリーヒマキでは、パソコンを使った授業が週に20時間を超えることもあった。「子どもの集中力が低下し、短気になるといったことが、その頃、フィンランド全体で問題化した。デジタルに偏った教育への懸念が高まった 」。市のヤリ・ラウスバーラ教育部長(61)は振り返る。 デジタル端末の物理的な問題点は、 ・至近距離から強い刺激の光が目に入り強制的に意識が覚醒させられる(特に画面サイズが小さい場合)。 ・同じ姿勢を続けることで、首や肩周りが凝り固まる。 デスクトップパソコンでも似たような問題があるけど、ノートパソコン、タブレット、スマホと小型化していくと、画面との距離が近くなり、文字が小さいため凝視し続けることが要求され、姿勢も悪くなっていく。また、これらの端末は液晶モニタの質が低くてギラギラするので、目と脳への刺激が非常に強い。 私の場合、長時間タブレットやスマホを使い続けると、脳の活力を吸い取られたような状態になってぐったりする。たぶん子どもも同じような状態になるだろう。したがって、私は娘の子育てでは、なるべくスマホやタブレットは使わせないようにしている。動画やゲームは、テレビを使って距離を取って見るように言っている。 ちなみに私は、家のデスクト...

鶏口牛後問題

小学校の頃の「学内順位」は、将来の年収にも影響する https://diamond.jp/articles/-/356353 小学校のときに、県内共通の学力調査でまったく同じ点数だったとしても、学内の順位が1位だった児童は、別の学校で順位が最下位だった児童と比較すると、中学校での数学の学力テストの偏差値が2.1~6.2、国語が3.1~6.2も高くなっていることがわかりました(*1)。 この影響には異質性があります。順位が与える影響は、女子よりも男子に大きく、平均的な学力が高い学校のほうが大きくなっています。また、小学校の順位は国語や算数で決まっているにもかかわらず、中学校時点の英語の学力にプラスの影響を及ぼしていました。 経済学や心理学では、ごく身近にいる人とのみ比較することで、自分の能力を誤って見積もってしまうことを「井の中の蛙効果」と呼んでいます。ここで生じていることは、まさに井の中の蛙効果と言えそうです。 一般的には、井の中の蛙になって、「自分はできる奴だ」と思い込んだほうが良いのだと思う。気分良く勉強したり、「できるやつ像」に相応しい人間になろうと真面目に勉強したりしやすい。 ただ個別のケースを考えると、地元の公立中学と、受験で入る中高一貫校とでは教育環境に大きな差があり、井の中の蛙効果、学校で得られる教育効果の差、入学・通学に必要なコストなどを鑑みて、判断するのが良いと思う。(「エビデンス」は、その他の条件を揃えた場合の平均値であって、他の条件が入ってくる場合や、個人差については別途考える必要がある) 他には本人の気質も影響すると思う。気が強く自信満々で、自分がトップになったらお山の大将になって、伸びが止まるような性格なら、高いレベルに入ったほうが危機感をもって頑張ると思う。逆に、繊細で自信があまりないタイプは、上位に位置できる学校のほうが良いかもしれない。 なのでまあ、うちの判断だと、中高一貫校の教育効果は魅力的だが、負荷はかけすぎたくないし、入学後に自信喪失するのも困るので、中学受験はするけど負荷をかけすぎずに真ん中より上にいけるくらいの学校に入学するのが良いのかなと考えている。 大学受験は、大学名がその後の人生に影響するので、なるべく上を狙ったほうがいいと思う。ただこれもやりすぎると、受験で燃え尽きて大学で遊び呆けて留年したり、受験オタクになって受験...

ウボンゴはいいぞ

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通常版と3D版を購入。 <通常版> 娘は気に入った。最初は初心者向けの3ピースでも苦戦していたが、慣れてくると4ピースもこなせるようになってきた。イメージだけで4ピース組み立てをできるときもあって、私が苦戦していると横から覗き込んで、「あ、できた」と言うことがある。今は、本気対戦すると4:6くらいの勝率で私が負ける・・・。今まで、パズル系、ブロック系はあまり興味を持たなかったけど、思ったよりも興味を持ってくれた。 ちなみに今は公立小3の算数で、こういったテトリス的なピースを組み合わせたパズルをやるみたい。小3の子が、8マス×8マスくらいで10ピース超えの紙製パズルを解いていて、訊いてみたら学校の授業でやったとのこと。このサイズ・ピース数だと、ほぼカタミノ。 <3D版> 娘にはまだ早かった。まあ対象年齢10歳からだし。私にとっては面白すぎるので、暇な時に一人で4ピースの面を黙々と解いている。うまくいくと1問20秒くらいでできるけど、ドツボにはまると10分くらい苦戦することもある。私は、厄介な形のピースを置く位置を先に決めて、組み合わせ数を絞ってから解いているので(場合の数的な解き方)、空間認識能力は鍛えられるのかな?と思うのだけど、娘がやると枠内にピースを収めるところで苦戦するので空間認識能力も必要なのかもしれない。

小2・3学期 保護者会

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娘の通う学校の2年生全体の課題として、読解力、計算力、漢字が挙げられていた。保護者会資料に書かれるくらいだから、一部の生徒の問題ではなくて、結構な割合の子が基礎学力が身についていないと思われる。公立小なので、要求レベルは高くないと思うが・・・。小2で躓いていたら、この先どうなるのだろう。掛け算・割り算の筆算はもっと面倒くさいし、分数の計算も面倒くさいし、各学年で覚える漢字も200字前後が続くし、読解力も要求水準が上がっていく。 タブレットや探究学習などをやっている場合ではないと思うのだが、学校の先生は指導要領の通りにやっているだけで、その結果がこの有り様なのだろう。 保護者会で、学校の先生は、「子どもたちは繰り返し練習を嫌がるので計算や漢字がなかなか身につかない、御家庭でもぜひお子さんと一緒に勉強して上げてください・・・」と最後のほうはゴニョゴニョしながら言っていた(ゴニョゴニョしていたのは、「学校でちゃんと身に付けさせてください」と保護者から言われるのを恐れていたのかもしれない)。 先生視点だと、30~35人を1人で見る時点で無理ゲーだし、学習指導要領は目新しいものを次々にぶち込んできてスケジュールがきついし、演習量確保のために宿題を増やせば文句を言う親が出てくるだろうしで、手の打ちようがないのでしょう。 低学年の躓きだと、時間をかけたり、人に訊いたりすれば、なんとかなる子が多いので、親も危機感を持ちにくいのだろうけど、4,5年生あたりになると躓きが完全に露呈する。それで、補習塾に通わせるのだろうけど、まあだいたいは時すでに遅しになると思う。根本的な原因は、それまでの計算練習と読書の積み上げがないことだが、高学年になってからだとその時点で躓いている単元への対処で時間と労力が使われるので、積み上げ不足の解消まで手が回らない。 関連記事: 読解力の低下 関連記事: 娘に公文(算数)をやらせた理由 関連記事: 小2秋算数 関連記事: 小3三学期算数

体験的な学びをすれば勉強が好きになる理論

子どもの勉強嫌い、どうしたらいい?→ビリギャルが説く「ストン」の大切さが共感しかなかった! https://diamond.jp/articles/-/360203 この、自分の生活や他のものとのつながりを意識しながら何かを学ぶことこそが、「理解する」「体験する」ということ。なにかとつながったときに、「あ…! そういうこと? なるほど!」って自分の中で何かがストン、となる感じ。あれが「理解した瞬間」「学びを体験した瞬間」です。 私たちは、この感覚が大好きです。子どもたちに本当に必要なのは、この瞬間なんだと思うんですよね。ここを体験できさえすれば、今知らない何かを知ることは「おもろい!」になる。教室で学んでいることが、実は自分たちの生活とつながっていると気づけば、「めっちゃおもろ!」になるはずなんです。 机上の空論ですね。知的好奇心が旺盛な子には効果的だろうけど、多くの子は知的好奇心があまりない。インドア派で運動神経の良くない子が、運動欲求があまり無いのと同じ。そりゃあ外に連れ出して、何か楽しいアクティビティで軽く体を動かせば、運動神経の良くない子も「体を動かすのって楽しい!」と言うだろうし、知的好奇心があまりない子も周囲の大人が至れり尽くせりでアクティビティを提供すれば、「わかるのって楽しい!」と言うだろう。 でも、そこで終わり。運動だったら、「楽しい」だけでいいし、お金を払ってお客さんになれば、楽しい場を提供してもらって続けることも可能だろう。 実社会では、多くの人はコツコツ勉強してテストで結果を出すことが要求される。大人になればコツコツ働いて仕事で結果を出すことが要求される。結果を出すには、楽しいだけでは駄目で、継続的な努力と忍耐が必要。 こういうことを言うと、「努力は、夢中に勝てない」という自己啓発的ワードを持ち出す人がいるんだけど・・・ 努力は、夢中に勝てない。大嫌いな言葉ですね。別に勝たなくていいよ。多くの人は、「これをやれないなら死んだほうがマシ」と思えるほどの好きなことに出会えない。育児や介護や健康面や経済的な理由で、夢中になれることに自分の時間と能力をつぎこめない人も多い。でも人生は続いていくし、好きも嫌いも関係なく、自分のやるべきことをやっていく。 今の世の中の「成功者」って、夢中になれることに自分の時間と能力をつぎこめた人なんだよね。自分のことだ...

続・娘が一人でYouTubeを見まくってた

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前回記事: 娘が一人でYouTubeを見まくってた 前回の記事のあと、YouTubeの履歴を観察していたら、親が不在の時にYouTubeの動画を2時間半見ている日があった。大物だなw 話を聞いてみると、仲の良い子は毎日習い事が入っていて遊べない、児童館に行っても知ってる子はあまりおらず高学年の子が幅を利かせていて遊びにくい、家にいるとすることがなくてYouTubeを見てしまう、とのことだった。うちの娘のコミュ力の問題なのかもしれないが、今の子は放課後遊ぶのも大変なんだな。 家にいると動画を見続けてしまうなら、図書館に行って本を読むとか、児童館で漫画を読むとかするのはどうかな?と提案しておいた。 それと、YouTubeの仕組みを図で説明して、ユーチューバーが金儲けのために作っているくだらない動画に、自分の時間を差し出すのはもったいない行為だよ、お金は使ってもまた稼げるけど時間は使ったら戻ってこないよ、と話した。