中学受験準備の積み上げ状況

あと半年で、娘はおそらく中学受験塾に入り、受験勉強がスタートする。現状の積み上げ状況を整理してみる。


<読書>
物語文は小学校高学年レベルのものを読めているので、読む力は十分だと思う。

今後は、読む内容の幅を広げていければ。

新聞は、読売子ども新聞を読んでいる。朝小は受験対策新聞みたいになっていて、(私が)あまり面白くないので、このまま読売子ども新聞を購読すると思う。

理系文章にも慣れて欲しいので、ニュートン別冊やブルーバックスを読めるようにならないかな。



<計算>
公文算数F200まで行っているので、計算力は十分についている。今後は工夫して楽に計算するテクニックを磨いていければ。

来月にはG教材に入ると思うけど、中学範囲はどこまでやったほうが良いのか。□を使った計算は実質的には一次方程式だし、消去算は実質的には連立方程式だし。

プロの意見だと、「方程式で解かずに考えて解けるようになったほうが良い」なのだけど、公文算数F180の裏面に□を使った複雑な計算問題(桜蔭と灘の過去問)が出ていて、こんなの本番だったら移項を使ってさっさと解くべきだよな・・・と。



<漢字>
漢字はギガドリルを使って、一通り小6範囲まで進めている。小6まで終わったら、小3に戻ってもう一周かな。スパイラルで徐々に染み込ませるのと、熟語の語彙を増やしていくのを意識する。



机に向かっての勉強は計算と漢字に限定している。それ以外の時間では、以下を意識している。


・好きなだけ本を読む


・文字に限定されない物語体験
今年の夏休みは、ロード・オブ・ザ・リング三部作を観て、銀の匙(漫画)を読んだ。


・これから学ぶことの「ひっかかり」を作る
卑近な例だと、
スーパーの買い物に一緒に行く→野菜の産地や旬、ものの値段、計算
子どもに豆腐を切ってもらう→立体図形の切断
濃縮タイプの麺つゆやカルピスの希釈をする→比


・理科実験
面白さ優先で色々とやっていきたい。あと基礎的な実験も体験ベースで行っていきたい。先日、サピックス4年生の子に、宿題のバネやテコの問題がよくわからないと質問されたのだけど、問題に出るような基本的な形状ではあまり使われないから、イメージがわかないよなあと思った。

受験塾だと、算数も含めて、授業で効率的な解法を教え込まれて、パターン処理で解くようになる恐れがあるので、その前に実体験してイメージを作っておきたい。原理・原則を理解し、イメージを構築して問題を解けるようになってほしい。

最近、参考書の自由自在を、私が少しずつ読んで予習しているのだけど、習う量の多さからするとハイペースで各単元を学んでいくだろうし、思考系問題をじっくり思考している暇なんて無さそうだなと思った。これらについても、ごく初歩的な問題を口頭で出して、自分の頭で考えてもらって、「ひっかかり」をつくって行きたい。

関連記事:お買い物問題


・親から離れて活動する
空手の合宿とサマーキャンプへの参加。育て、主体性。鍛えよ、メンタル。

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