娘の特性
どうやら娘はADHD傾向だなと最近気がついた。
ADHDの女の子に多い特徴とは?男の子との違いと育児の工夫」
https://credo-coltd.com/adhd-girl/
ADHDの女の子には、男の子と異なる形で特性が現れることがよくあります。多動や衝動が目立つ男の子とは異なり、女の子は内向的で「おとなしい困難」を抱えることが多いです。例えば、
・注意が散漫で授業に集中できない
・何度も同じ忘れ物をしてしまう
・課題に取り組む際にスケジュール管理が苦手
といった特徴が挙げられます。さらに、周囲に合わせようと過度に努力する傾向があり、ストレスを抱え込みやすい点も特徴的です。
ADHDの女の子と向き合う際は、まず特性を理解し、共感的な姿勢を持つことが重要です。「どうしてできないの?」と叱るのではなく、「この部分が難しいんだね」と、困りごとを具体的に共有することが大切です。女の子は特に感情面での支援が重要で、「自分が受け入れられている」と感じることが自己肯定感を高めます。また、何かうまくいったときは小さな成功でも褒めることで、自信を育むことができます。
家庭では、子どもの特性に合わせた環境づくりが大切です。例えば、忘れ物が多い場合には、毎日の持ち物チェックリストを作り、親子で確認する習慣をつけると効果的です。また、宿題や家事を行う際には、時間を区切って「タイマーを使う」「1つずつ進める」といった工夫が役立ちます。さらに、興味のある活動に取り組む時間を作ることで、自己表現の場を与えることも大切です。
ADHDの子ども、どう育てる? 不注意を叱るのは逆効果と言われる理由 専門医が解説
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/283323
――ADHDによる多動や不注意を親がいさめようと、つい「しっかりしなさい!」などと叱ってしまうこともあります。
気持ちはわかりますが、ADHDの子どもを叱るメリットは全くありません。失敗したときに厳しく叱られ続けても、本人が自力で解決することは難しいですし、精神的なダメージを負ってしまいます。
――親が一生懸命注意を促したり、アドバイスしたりするのも、子どもにとっては負担になるのでしょうか。
親が「ちゃんとやらせよう」という圧力を強めれば強めるほど、子どもは「親対策」にエネルギーを消耗してしまいます。例えば、親に叱られないように嘘をついたり、隠し事をしたり、言い訳を考えたりすることに必死になり、肝心の「やるべきこと」に使うエネルギーが残らなくなるのです。
――一方で、テスト前など本当に追い詰められたときには、すごい集中力でやり遂げることもあります。「やればできるんだから頑張れ」と期待したくなりそうです。
それが最も危険な誤解です。ADHDの子どもは、短時間であれば「ピンチモード」を発動させて、通常の何倍もの“馬鹿力”を出すことができます。しかし、それは非常事態における一時的な無理です。親がその姿を見て「やればできるんだから、いつもこうしなさい」と期待をかけるのは、「フルマラソンを全力疾走のペースで走れ」と言っているようなものです。
娘は、
・先のことを考えて行動するのが苦手。
・忘れ物や紛失が非常に多い。
・学校生活のストレスが大きい
幼児から低学年の頃は、未発達だから、不慣れだからだと思っていたけど、学年が上がるにつれて症状が悪化してきている気がする。小4になってからは、学校の配布物は、基本的に家に届かない(学校の机に押し込まれているらしい)。宿題もあまり提出していないようだし、やっていないこともある。毎週、時間割表が配られてそれに曜日ごとの宿題内容が書かれているのだが、その紙を頻繁に失くすため宿題の範囲がわからないことも多い。
本人もこちらも困るので、宿題は毎日声掛けをしているし、忘れ物等については度々注意するけど一向に直らない。
考えてみれば、妻がADHD傾向なので、まあそういうことなのだろう。妻は毎日、スマホが見当たらないと騒いでいる(別のスマホから指示を出すと音を鳴らせるタグを付けてそれを鳴らして見つけている)。スイカを失くすたびに新たに購入しては後から発見するのを繰り返したため、3枚か4枚持っている(今はアップルウォッチにしたのでスイカは増えなくなった)。とりあえず紙幣で支払うのを繰り返したため、家にビニール袋に入った大量の小銭がある(今は電子マネーにしたので小銭は増えなくなった)。買い物に行っても、次の食事分の食材しか買ってこない(その時に自分が食べたいと思っているものを買う)。
娘は、学校のテストや塾のテストは、ミスも少なくきちっとやっているので、注意欠陥ではないだろうと思っていたが、ピンチモードを発動していたんだな。道理で消耗して帰って来るはずだ。
日常生活では、ちゃんとやらせようとするより、ミスをしにくい、ミスをしても被害が抑えられる仕組みづくりを目指す方向性が良さそう。また勉強や学校生活での消耗を考慮して、ゆとりのある生活を意識していきたい。学習スケジュールも、ある程度はこちらで作ってやらないといけなそうだ。
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