試される地頭
カリテ算数 5割台
今回の範囲は、周期算と等差数列。
習う内容とテストで出題される問題が徐々にきつくなっていく。
自分でも解いているから何を測ろうとしているのか何となくわかるのだけど、こんなのもう手の込んだIQテストだなと。
中学受験算数は、難関国立大と医学部の合格実績を稼げる子を選抜するための地頭フィルターだからそういうものなのだろうけど、向いてない子にはひたすら辛い。
理解するのに時間がかかり、習得するのに時間がかかる。算数に時間と労力をだいぶ消費する。それなのに、ある一定以上の難易度の問題になると歯が立たない。そしてテストでは差をつけるために、向いていない子にはこんなの無理じゃん問題が毎回出てくる。
まあ負荷を下げるには、基礎だけやってあとは諦めればいいのだけど・・・。数学の論理的思考力の面でも、基礎問題が理解できれば今は十分な感じもするし。
でも9歳の子に、「君にはこの問題は無理だから諦めよう」と言って、テストで4割や5割しか取れない状況を続けるのが望ましいことなのだろうか。
もしくは、難関校向けではない塾に移ったほうが良いのだろうか。娘は、言語能力と記憶力は高いので、算数以外は難関校レベルになれると思うのだが。算数の適性が高くない。
このようなことを、苦しみながら受験算数に向き合い続けている娘を見て、悶々と考えている。娘には言わないようにしているけど、それなりに偏差値の高い学校に行ってほしいという親のエゴも捨てられず、どのくらいの負荷をかけて良いのか、こんな地頭フィルター対策に精を出すことに何の意味があるのかと悩んでいる。
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