子育ての苦労は早めにしたほうがいい

幼少時の子育てで、苦労してでもやっておいて良かったことを思い出して書いてみると、


・読み聞かせ
喉が枯れようと、子どもが求めるなら読み聞かせを続けた。
→よく本を読むようになってくれた。

関連記事:どうやって子どもを読書に導くか


・スクリーンタイムの抑制
子どもの相手が辛くても動画に頼らない。スマホを与えて黙らせない。
→動画やゲームに毎日時間を使うのが当たり前の状態になるのを避けられた。


・就学前に学習習慣を身につける
保育園の頃は、くもんのプリントをやるときは、基本的に横に付きっきりで見ていた。
→小学校に入ってからは、一人でプリントをやるようになってくれた(声掛けが必要なときもあるが)
→学校の宿題は瞬殺出来るので、家では余裕をもって過ごせている。


・子どもとコミュニケーションを取る
人格を尊重し、抑圧や命令はしないようにした。それと、出来るだけ子どもの望み(主体的に何かをやりたいという欲求)は叶えるようにした。
→こちらが必要だと思うことは、理由を説明すれば面倒なことでもやってくれるようになった。

関連記事:子どもに言うことを聞いてもらうには



・興味を持ったことは出来る範囲で存分にやらせる
その年齢で興味を持つことは、その年齢で体験しておいたほうが良いと思う。すこしズレた話かもしれないけど、娘の友だちのお父さんが、子どもの頃に昆虫を飼うことを許されなかったらしく、今になってニジイロクワガタなどの飼育に熱中し、家で大量に繁殖させるようになって、家の一室が昆虫ルームになっているとのこと。子どもの興味を抑圧するのは、将来に禍根を残す・・・。



これらについては、将来を見据えて意識的に振る舞ってきた。今現在(娘小3)、意識していることは、


数年後を見据えて:

学校で習ったことを、きっちり仕上げてミニテストで点を取る。テストを隠していた騒動の時に話したこともあって、3年生になってからは、漢字テストは自分で対策をして、ここまで全て100点を取っている。「どう自習すれば、習ったことが身につくのか」を試行錯誤してほしい。これは、自分自身にしかわからない。自分の脳と他人の脳は違うから、自分の脳の扱いかたを学んでほしい。学校のテストはレベル的に子どもだけで取り組みやすいので、ちょうどよい練習台だと思う。ちなみに学校の先生の漢字の採点が甘いので、家で私が答案をチェックして指摘している。個人的には、トメハネハライや書き順を細かく見るのはくだらないと思っているけど、受験時に減点されたらもったいないので、今から細かく見るようにしている。

関連記事:娘が学校のテストを隠していた


10年後を見据えて:

様々な経験かなあ。今年やる予定のことは、田植え・稲刈り体験や、子供だけでのキャンプ参加、万博に行くことなど。自分のやりたいことを自分で見つけて、前向きに人生を楽しむ人になって欲しい。


最近、わりとスムーズに成長してくれているので、親が今できる苦労は無いか、もう少し考えてみたい。やはり、大きくなってからの教育投資より、小さい時の教育投資のほうが低コストなんだよね。投資と言っても、お金ではなくて、親がかける手間のこと。

幼少時は、むしろお金はかけすぎないほうが良いのではないかと思う。多額のお金をかけるということは、業者による習い事や幼児教育になるわけで、あの手のものよりも親が手間と愛情をかけて子どもの相手をしたほうが良いと個人的には思う。

関連記事:早期教育の光と影①

コメント

このブログの人気の投稿

シン読解力トレーニング案

アルプス子ども会のキャンプに子どもを放り込む

電子レンジでルビーを作る