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早稲アカ 宿題のフォーマットがバラバラ問題

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教科ごとのフォーマットがバラバラ。 同じ教科でも、テキストと問題集のフォーマットがバラバラ。 ・文中に穴埋めしていくもの。 ・解答スペースがまとまっていて問題と同じページにあるもの。 ・解答用紙が別になっているもの。 ・問題文が詰まっていて余白が無く、解答はノートに書いたほうが良さそうなもの。 すごくやりづらいのだが。それぞれ分厚いから持って行くのも重たいし。提出方法については指示されなかったので、直接書き込むかノートに書くか必要ならコピーするかはこちらで判断しながらやらないといけない。 自分がプレイヤーだったら、教科ごとにフォーマットを統一して、単元ごとに必要な問題をレベル分けしながら薄い冊子にまとめて、なおかつ計算過程などを書けるようにスペースに余裕をもたせたものが良い。授業で理解→演習をこなして脳を鍛えるサイクルを最短導線で回せるようにする。つまりサピックス・・・。 結局、宿題部分はこちらでコピーして、子どもにはプリントに書き込んでもらって、色分けされたレールファイルの類に挟んで提出することにした。初回はとりあえずコンビニコピーしたけど、いちいち外にコピーしにいくのは面倒なのでコピー機も注文した(定番のブラザー7300)。「コピー機とか大げさでしょw」と思っていたのに、こんなに早く導入することになるとは・・・。 この方式にすることで、宿題箇所を探すという余計な負荷が子どもにかかるのを避けられる。学習自体の負荷が重いので、学習外の負荷は出来るだけ減らしたい。宿題がこんなに多いとは思わなかった。 届いてみて使いやすそうだったのと、色が予習シリーズの各教科カラーと一致していて便利なので、壊れた時の予備にもう1セット購入しておいた。こういうよくわからんメーカーの商品はいつの間にか終売していることが多いし。

予習シリーズ 国語 小4 第一回 ハリネズミ

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「女心がわからない男」の解像度が高くて笑った。 私もハリネズミのような人間なので、ハリネズミの気持ちはよくわかります。さすがに今は、恋愛と結婚の過程で地雷を踏みまくった経験から、ここまで切れ味のある発言はしませんが。 これね、本人は真面目に誠実に善意で答えているのです。悪意はゼロです。嘘をつくことは自分の中を正しさを否定することになるし、心にも無いお世辞を言うのは相手に失礼になるし、現実的な不利益があればそれを指摘するのが親切だよね、という思考回路なのです。 最初の単元でこの文章を持ってきた意図は、メタ的に考えれば、国語が苦手な男子に、人の気持ちがわかることの重要さを理解してほしいからかもしれない。 でも、 インプット→[人間の感情]→アウトプット のパターンを覚えれば、受験国語の読解は出来る。ASD傾向なのか合理的思考なのかわからないが、私はハリネズミみたいなタイプだったけど、受験国語は何も勉強しないでも最初からよく出来た。物語を読むのは好きだったから、人間の感情反応パターンを理解していたのだと思う。 受験国語は、共感して没入するよりも、俯瞰して解析しながら読むほうが点が取れるから、最難関レベルを目指すならハリネズミタイプのほうが良いのではないかと思ったりもする。そこそこのレベルなら、共感タイプでも雰囲気で読んでなんとなくで点が取れると思う。

通塾開始

娘は今日から通塾開始。初日で書類提出もあるので塾まで付き添った。迎えは要らないと言われた(けっこう強めに)。親と一緒にいるのを他の子に見られるのが恥ずかしい年頃になりました。次回以降は友だちと一緒に行くとのこと。 昨年11月に受けた全国統一小学生テストの結果で入塾OKと言われ、それでお願いしたため、入塾テストは受けなかった。近所の早稲アカで、一番下のクラスでスタート。 関連記事: 全国統一小学生テスト(小3秋) 結果 一ヶ月くらい前に、「上のクラスからスタートしたいなら、対策をしてから入塾テストを受けることも出来るよ。まあ良い点を取れるかは娘次第だけど」と娘に伝えたら、「まずは下のクラスからスタートして塾に慣れたい」と殊勝なことを言っていたのだけど、同時期に入塾する学校の同級生から上のクラスにしてもらったと自慢されたらしく、下のクラスであることに文句を言っていた。めんどくせえな。 入塾は2月からで良いと思っていたのだが、小4カリキュラムが1月最終週から始まるらしく、今週からスタートしたほうが良いと言われてそうした。でも今週はまだ小3の授業時間で短めのはずなので、そこに無理やり小4一回目のカリキュラムを詰め込むのだろうか。帰ってきたら話を聞いてみよう。 早稲アカにした理由は、家から通いやすいのと、娘の推定能力値的にちょうど良いだろうと思ったから。娘の推定能力値は、きっちり勉強できたとして4教科でY60くらい、国語は高めで、算数は低めかなと今のところは見積もっている。通塾してみて早稲アカのレベルについていけないようなら、レベルの合った塾に転塾する。 <小4の方針> ・内容の理解と、基礎の反復を重視。 ・可能な範囲で良いので、原理原則を理解して、そこから論理を組み立てて問題を解けるようにする。パターン暗記で乗り切らない。 ・学習密度を上げる。長時間勉強で解決しない。小4から量で解決していたら、小5、少6で破綻する。 ・余裕をもって続けられるスケジュールの回し方を模索。 ・睡眠時間と放課後の遊び時間と息抜きの確保。健全なメンタルを保つ。 ・子どもは、認知能力も非認知能力も体力も精神力も自然に成長する。全力疾走は小6になってから。 <習い事> ・くもん数学は、今年のオブジェを貰うまでは続けたいと本人が言ったため、取り組むプリントの枚数を一日3枚に減らしてもらって続けることにし...

小3・三学期 授業参観感想

娘のクラスの授業内容は、 ・総合学習(2時間) 地元産野菜の使用例を調べて、タブレットのプレゼンアプリで資料を作って、皆の前で発表。 ・国語(1時間) 教科書の、「ありの行列」という文章内容をグループに分かれて演じる授業だった。グループワークでナレーターと研究者役と蟻役を決めて、フェロモンのシンボルとしてお手玉を使用して寸劇を披露する。 頑張っている先生には申し訳ないが、国語の寸劇は保育園のお遊戯会みたいだった。ナレーターが教科書を読み上げる中、蟻役の子がお手玉をポトポト落としながら歩くだけ。子どもの側が意味のある授業を展開できるレベルに達していない。相談タイムの時にお手玉を放り投げて遊ぶ子が多数いた。恥ずかしながらうちの娘もお手玉でキャッチボールをやっていて、あとできつく叱った(娘の性格は、お調子者男子に近い)。 探求学習やグループワークは遊びみたいなもので子どもたちは楽しいのだろうけど、静かに座って話を聞いたり、嫌なことでも我慢して取り組むという姿勢は身につきにくいよなあ・・・と思った。娘も、学校では◯◯をやらされて嫌だとよく文句を言っているけど、これだけ子どもファーストの遊びみたいな授業を取り入れても文句を言うのか・・・と。 それと基礎学力も大丈夫なのかと思った。今の公立小の教育は、基礎学力は家庭で身につけて下さいという姿勢なのだろうけど、家庭の取り組みの差は大きいから、格差は開いていくばかりだろうな。

国語のトレーニング方法

参考サイト:コラム 2年で国語の偏差値を30⇒60にした方法【⑩タイプ別酷語の改善方策】 https://ameblo.jp/straighttreee/entry-12954260758.html ・論理的思考力が高くて算数は出来るタイプ 算数の問題については、算数用語と論理構造の結びつきを、それまでの演習で理解しているので、国語が苦手でも解けるようになっている。論理構造が理解できれば、あとはパズルを解くだけ。 国語で点数を取れるようにするには、国語用語と論理構造の結びつきが出来るようにサポートしてやればOK。ただ、国語用語の範囲は算数や理科に比べて広大なので、マッピングが終わるまでに時間がかかる。あとは受験レベルの国語だと文章量が多いので、読むスピードとスタミナを上げる必要がある。 ・物語文を多く読んでいるが論理的思考力が高くないタイプ 読むスピードとスタミナはあって、ふわっとした理解は出来ている。あとは、論理的思考が出来るようにサポートしてやればOK。文章の型を覚える、抽象-具体と階層構造の理解、文章全体の論理構造の理解、類義語-対義語のインプットなど。これらのトレーニングをしてから、文章全体の解析的な読み方を練習していく。 娘はこのタイプで、ふくしま式ドリルがドンピシャだと考えて、ふくしま式ドリルをやってもらっている。 ・国語力は他教科の成績に関わらない? 上のブログには、『「国語力がないと理解科目の文章題も解けなくなる!証明も書けなくなる!国語力は全ての源!」などという言説はまったくの嘘っぱちである』と書かれていますが・・・(理解科目は、理系科目の誤字?) そもそも国語力の定義が曖昧だと思うけど、知的能力が普通レベルの子にとっては、文章を普通に読めるという意味での国語力は全教科で必要だと思います。中学受験算数で偏差値60以上取るような子は、受験をしない子も含む同学年全体から見れば上位数%の能力値なわけで、そのような特殊な子の状況を一般化してはいけない。 同学年全体の半分あたりから下の子だと、例えるなら、 「中1レベルの英語力で、英語で書かれた理科・社会・算数の問題を解かされるような状況」 です。語彙も文法も足りないので、ろくに問題文が読めないし、文章中でわからないところを推論しながら読む能力も不足している。だから、母語であっても、外国語のように語彙と文法を...

物質的・金銭的な制約がゆるいほど、子どもは我慢や努力をせず、自分に甘い傾向がある

少ないサンプル数だけど、私立小の子を観察すると、 難関私立小の子ほど、行儀、躾がきちんとしている。姿勢が良く、背筋が伸びている。何事もキチンとしていて、普段の振る舞いからして違う。子どもが自由にできるお小遣いやお年玉の金額は割と庶民的(旅行や体験や習い事は庶民的でないがw)。スマホは持たせない。世間の流行に疎い。もちろん、勉強はよくできる。まあ勉強面は地頭の差があるのだけど、家庭の躾がちゃんとしてるから、良い生活のサイクルを回していけるのだと思う。 入りやすい私立小の子は、まず行儀が悪い。怖くないと判断した大人に対しては舐めた態度を取る。姿勢がグニャグニャしている。モノが整理できずやりっぱなし。なにかと言い訳をする。過ちを犯した場合は、とりあえず嘘をついて誤魔化す。自分に甘く勉強からすぐ逃げようとする。お小遣いやお年玉は潤沢(お年玉を15万円貰ったと言っている子がいて驚愕した)。欲しいものをポンポン買ってもらえる。スマホやキッズケータイの所持率が高い。家ではゲーム、動画、テレビの時間が長そう(流行り物にやたらと詳しいのでスクリーンタイムが相当長いと思われる)。 公立の子も同じで、物質的・金銭的な制約がゆるいほど、子どもは我慢や努力をせず、自分に甘い傾向がある。低学年からスマホを与える。クレーンゲームやカプセルトイが日常生活に組み込まれている。子どもが欲しがる玩具など(今だったらラブブやボンボンドロップシール)をどんどん買い与える。お小遣いやお年玉が多い。 このような家庭の子は、 「大人が子どもの言うことを聞くのは当たり前」「子どもが大人の言うことを聞くのは、内容と条件次第」 という考えになっている。子どもに悪意はなく、純粋無垢な気持ちで、このような考えになっている。 大人が色々としてくれることに感謝の気持ちは持っておらず、大人が子どもの言うことを聞き、子どもに尽くすのは当たり前だと思っている。大人からすると、子どもの喜ぶ顔を見たいがために色々とやってあげたのに、このような思考回路になるのは信じがたいのだが、大人の接し方から学習した結果そうなる。以下の文章の「ワンちゃん」を、「人間の子ども」に置き換えてみると、よく理解できる。 犬は家族内で順位をつけたがる?真相をドックトレーナーに聞いてみた https://flowens.jp/training/family-ran...

受験用の本棚を組み立てた

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今月末からの通塾に備えて、受験関係のテキストやプリントを収納するための本棚を購入した。 楽天で2万円くらいの本棚を購入して、娘と組み立てた。本棚を組み立てるのは2回目なので、娘も慣れてスムーズに組み立てられた。 独身の頃は家具へのこだわりがあって、カッシーナやフリッツ・ハンセンでお高い家具を買ってインテリアに凝っていたけど、子どもが出来てインテリアへのこだわりは薄くなった。オーディオも新入社員の時にローンでバング&オルフセンのものを買っていた。我ながら頭がおかしかった。そういえばカメラに凝っていた時期もあった。さすがにライカには手を出さなかったが。機能美のあるものが好きなんだよなあ。今は物欲はだいぶなくなった。 関連記事: 本棚を組み立てた

上昇志向があまりない

たぶん娘は上昇志向があまりない。私もあまりない。あったら、世間で評価される企業に勤めて、湾岸エリアのタワマンに住んで、連休には泊まりでディズニーに行って、長期休暇にはハワイに行く生活を目指したことだろう。 そして私は長時間の勉強をして、最難関校を目指すという気持ちもなかった。もちろん自分では真剣に勉強をしていたつもりだが、明らかに量が少なかった。娘もたぶん似た感じだろう。集中力はあるが、長時間の勉強はおそらく難しい。知的好奇心はあるが、受験勉強に全振りする感じではない。 だから、なにがなんでも◯◯に行きたい、そのために猛烈に勉強する、というスタイルにはならないと思う。必要な学習を細切れにしながら、上手く日々のスケジュールを回していくようにしたい。ピーマンを刻んでハンバーグに混ぜ込むみたいな感じで。  

ふくしま式のドリル

冬休みから、ふくしま式のドリル(小学生版ベーシック)を、娘にやってもらうことに成功した。 「漢字練習は単なる知識のインプットなので、わからなかったら答えを見て、高速で回していけば良い。量をこなすのが重要。でも、このドリルは思考を組み替えて整理することが目的なので、じっくり時間をかけて考えながら解答してほしい」 と伝えた。 算数も、高速で処理を回していく単純計算の練習と、じっくり考える問題に分かれるので、後者は量をこなすのを目的にしないようにしたい(計算の工夫は両者の中間かな)。 とりあえず今のところは頑張って続けてくれている。自分でも解きながら丸付けをしているけど、本当によく出来たドリルだと思う。 学校の範囲の読み書き計算は問答無用でやる方針で、勉強についてはあまり褒めないようにしてきたのだけど、今回は学校の範囲を超えた学習なので褒めるようにしたら嬉しそうだった。「褒め」に依存しないギリギリのラインを狙って褒めていきたいと思う。 現状の日々の家庭学習 ・くもん数学G教材 5枚 ・漢字ギガドリル 1ページ ・ふくしま式のドリル(小学生版ベーシック) 見開き2ページ

アクアリウムバス

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アクアリウムバスという生き物の即売会に行ってきた。 会場が浅草だったので、ついでに浅草観光をした。10年くらい前に行った時よりも、海外からの旅行客ではるかに混雑していた。アジア系の旅行者が柴犬を見て、「Shibainu!」と喜んでいた。海外でも人気なのか。 30分くらい並んでベルギー式フライドポテトとかいうのを食べたけど、二度揚げしているから油の味しかしない。娘は、マックのポテトのほうがいい、と言っていた。 アクアリウムバスの会場は産業貿易センター台東館で、チケット売り場には長蛇の列が出来ていた。販売されていた生き物は、モモンガ、爬虫類、両生類、魚、エビ、虫、水草など。販売ブースが多かったのは、ヤモリ(レオパ、ニシアフリカトカゲモドキ)、水棲ガメ、カエルあたり。 こんな生き物にも需要があるんだなあ・・・と思うものもあった。6000円のナメクジとか。 奇蟲の類は、ヤスデ、クモ、カラフルなダンゴムシやゴキブリくらいまでは、好む人がいるのは理解できる。見方によってはかっこいいし、美しい。カタツムリも、殻が綺麗な種類がいるから需要があるのはわかる。ナメクジ??? あと、タガメサイダーという飲料が売っていた。タガメは、青リンゴの味らしい。「カメムシはパクチーの味」に続いて、普通に生活していたら得られない知識が得られた。  ドジョウつかみ。遊ぶだけで持ち帰らないのを選択。水槽生物は、水換えとコケ掃除とフィルターの掃除が面倒なんだよね・・・。

地頭論

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最近、「うーたんパパ」さんの地頭論を知って、ブログを楽しく読んだのですが、それにインスパイアされて私の考える地頭論を書いてみたい。 □学力は地頭順か 当然、学力に地頭の影響は出る。学校レベルの勉強よりも、中学受験では地頭の影響が出やすい。 中高一貫校は、進学実績を稼げる地頭上位勢を確保するため、地頭が要求される入試問題を出す。入試対策を行う受験塾は、その入試問題を突破するためのカリキュラムや模試を実施する。 従って、中学受験のシステムにおいては、否応なしに地頭によって露骨に差が出るようになっている。 科目による地頭要求度は、「算数>国語>理科=社会」のイメージ。最上位層だと、「算数=国語>理科=社会」かな。オールラウンダーが最難関国立大学の実績を稼げるから、最難関中高一貫校は算国両方とも出来る子を欲しがる。理社も、適性検査寄りの問題になると地頭要求度が上がる。 学年が上がって、問題の抽象度と応用度が上がるほど、偏差値は地頭順になりやすい。ただ、ある程度のブレはある。 イメージとしては、 Y65以上 偏差値出力=地頭±2 Y60-65 偏差値出力=地頭±4 Y50-60 偏差値出力=地頭±6 Y40-50 偏差値出力=地頭±8 みたいな感じで、地頭上位勢ほど地頭通りに偏差値が出力される。地頭上位勢は精神的に成熟していることが多く、自ら効率的に勉強をすることができるため、地頭通りの偏差値になりやすい。 地頭レベルがそれほど高くない場合は、精神的にムラがあり、勉強のやり方もわからないことが多く、周囲の介入余地が大きい。そのため、地頭に対しての偏差値出力の変動幅が大きい。 ただ、全体的に見れば、(小6になれば)偏差値は地頭順にソートされる。 ちなみに私は中学受験エアプなため、想像で書いています。まあある程度は調査をして、そこから考えて書いてますが。大学受験もエアプ。 □地頭は遺伝するか そもそもの話として、◯◯は遺伝が◯割といった話で出てくる遺伝率について勘違いしている人が多いのですが、こういった研究で調べているのは、能力や性格への「生まれ持った遺伝子配列の影響度合い」であって、「親から子へどれくらい能力や性格が遺伝するか」ではないです。 関連記事: 能力や性格の遺伝の話 「親の形質が子どもに受け継がれる」という意味での遺伝なら、地頭は、「ランダム性を伴うがある程度は遺伝す...

子どもにとっての「普通」の範囲はメチャ狭い

ほぼ全員が受験する私立小の5年生の子に、 「中学受験をしない人っているんですね」 と言われた。反応に困ったが、 「東京都だと中学受験をするのは2割くらいで、残りの子は公立中学に進むよ」 と答えたら、 「あっ、受験で落ちた人は公立に行くのか。あと親が片方亡くなった人とかかな?」 と返ってきて、言葉に詰まった。 素直な子なので、悪意の無い発言だと思われるが、身内と同級生が中学受験する状況だと、 ・中学受験が出来る学力がある。 ・両親が揃っていてれば中学受験が出来る経済的基盤がある。 というのが「普通」なのだろう。 法律と倫理に反しなければ、どのような価値観を持とうと自由だし、極端な話だとヨーロッパのボーディングスクールに通う子は中流階級とはかけ離れた価値観を持っているのだろし、私自身にとっての「普通」も日本の中流階級にとっての普通に過ぎないのだけど、子どもにとっての普通の範囲は想像以上に狭いんだなと衝撃を受けた出来事だった。

ストローと厚紙で作る竹とんぼ

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ストローは百均。厚紙はカレールーの箱やティッシュ箱を切り抜いて。 簡単に作れて、ちゃんと飛ぶ。 羽のねじりの調整は子どもに任せる。 →プロペラの仕組みを体験できる。 娘の提案で、羽を大きくするとどうなるかをやってみたら、羽に振り回されてちゃんと飛ばなかった。 →重りとして鉛筆をつけたら、安定するようになった。 あとは、的になる箱に向けて飛ばして、上手く箱に入れられるかを競ったりして遊んだ。これも娘の提案で行った。遊びを考えるのが上手い。

2026年正月記録

1月1日 初詣→化石掘り。快晴で風もなく、化石掘り日和だった。現地には他に2家族がいて、元日から化石を掘る人が他にもいることに笑った。 関連記事: 化石掘り 1月2日 実家へ。両親とも元気で良かった。妹に娘の相手は任せた。 1月3日 義実家へ。帰りに中央線が止まって大変だった。年末にも仕事帰りに直撃くらったんだが・・・。 1月4日 義実家から貰ってきたレゴ(ドバイの建築物)を娘は作っていた。そのあと、以前買ってあって時間がある時にやろうととっておいたボードゲーム(指輪物語 運命の旅)を家族3人でやった。私は原作、娘は映画、妻は指輪物語をよく知らない・・・という状況だったけど、妻に付き合ってもらった。ルール理解→インスト→ゲーム進行の管理が思ったよりも大変だった。「パンデミック」ベースで、パンデミックは家族で何度もプレイしたことがあるのでいけるだろうと思っていたが、想像以上に重かった。ただ、指輪物語の世界をよく再現していて没入感は高かったし、パンデミックよりも戦略の幅が広そうでやりごたえがあった。

歴史クイズ

娘は最近、寝る前のお買い物問題(算数クイズ)の代わりに、歴史クイズを要求するようになってきた。日本史よりも世界史のほうが良いらしい。 私の高校時代、世界史の授業は先生の趣味で中国史になり、しかも三国志のあたりを熱心にやったので近代にも入らず終わってしまった。そのため、私は世界史についてほとんど知らない。仕方がないので、歴史まんがを読んで予習してから、夜寝る前に、「アメリカの南北戦争で、南部が奴隷解放に反対したのはなぜでしょう」みたいな問題を出している。 家にある歴史漫画は以下の通り。 ・角川まんが 日本の歴史 ・角川まんが 世界の歴史 ・学研まんが 日本と世界の近現代の歴史 関連記事: お買い物問題 関連記事: 続・お買い物問題

化石掘り

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元日から化石掘りをしてきた。午前中に初詣で近所の神社に行ったら、突然娘が化石掘りをしたいと言い出した(以前から化石スポットの存在は知っていて、冬になったら化石掘りに行こうと娘に言っていた)。 場所は日野の立日橋近くの多摩川河川敷。冬の間だけ化石が出る地層が露出するらしい。 参考サイト: 多摩川沿い連光寺層の貝化石 化石掘りは初めてなこともあって、上のサイトのような綺麗な化石は取れなかったけど、貝の化石がそれなりに出てきて楽しかった。小さい二枚貝は大量に出てくる。巻き貝(レア)が出てくると興奮する。 使用アイテム - タガネ(Amazon)、マイナスドライバー(百均) - 小型ハンマーと大型のゴムハンマー(いずれも百均) - 理科実験用の防護ゴーグル(Amazon) 小さな二枚貝の化石は大量に出てくる。 割れてしまったけど、かなり大きな巻き貝が出てきた。