四谷大塚 中学入試案内 2027
「四谷大塚 中学入試案内 2027」という分厚い冊子が塾で配られた。
難関校については、合格者における組分けテストと合不合の4教科偏差値推移、および教科ごとの合格者と不合格者の平均偏差値が載っていて面白い。
80%偏差値がY65付近の男子校だと、国語の合格者平均偏差値が60を下回っていて、算数が出来る前提ではあるが、国語はそれほど得意でなくても受かるんだなと。最難関男子校だと国語の合格者平均偏差値も60を超えてくるけど、それでも算数の方が合格者平均偏差値は高い。
国語が得意で算数が苦手な男子の場合、国語易しめ・算数難しめの男子校を受けると、国語で差をつけられず、算数で差をつけられてしまい、4教科の持ち偏差値の割に合格しにくくなると思われる。
80%偏差値Y65付近の女子校は詳しい分析の掲載がなくて、推測になるけど、おそらく女子だとY65付近の学校は算数が低めでも受かるのだろう(国語は出来る前提)。女子最難関は、算数と国語の合格者平均偏差値は同じくらいなので、算数も出来ないと厳しい。桜蔭は算数の方が高い。
まあこんな感じで、データを見て楽しめる。探したらAmazonでも売っていた。
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