投稿

8月, 2026の投稿を表示しています

組分けテスト前日の娘の様子

イメージ
気分が乗っている時の娘の勉強スタイルはこんな感じ。リビングのダイニングテーブルで勉強をしている。 基本的には椅子には座らず、歌いながら身体を揺らしたり、足を動かしたりしている。低学年の頃は椅子に座っていたのだが、成長するにつれて本来の特性が出てきたように思える。 テスト前日になるとようやく危機感が出てくる。 分割しながら、トータル4時間くらいは勉強できた。 実行機能が弱めなため、意欲はあっても時間の見通しやスケジュール管理が難しく、小まめにこちらで声掛けをしている。 前日だけで詰め込むのは無理なので、お盆休みの期間に、早稲アカオンラインにある算数の基礎力強化プリントを切り貼りして1単元2ページにまとめたものや、理社の組分け対策テストの⑤⑩⑮⑳をやっておいた。 組分けテストを目標として、前期に学んだことを総復習できたのが良かった。テスト結果はどうあれ、後期に向けて内容の濃い学習が出来た。 途中、レジン工作で手の込んだものを作り出した。サンリオのお菓子(グミ)のプラ型を使ったらしい。よく出来ている。 今日の午前は、スクラッチアートをどこからか引っ張りだして、カリカリと削ろうとしていた。以前これに熱中して指が痛くなったことがあり、テスト直前なのでさすがに止めた。

アルプス子ども会 2026サマーキャンプから帰還

イメージ
無事に帰ってきた。 アルプス子ども会参加は3回目となり、娘も私も慣れたので、特に感慨とかはなく・・・。 天気も良かったようで、体調も崩さず楽しく過ごせたようだ。 毎度のことだが、知り合いゼロの集団生活によく行けるなと感心する。 アルプス子ども会は毎日は風呂に入らないのだけど、去年行った時は、 「風呂に毎日入らなくて嬉しい」 と言っていた面倒くさがり娘だが、今年は、 「昼間運動して身体がベトベトするから風呂に入りたかった」 と言っていた。成長したなあ。 帰りに都庁に寄って、展望台で青いソーダフロートを飲んだ。 関連記事: アルプス子ども会のキャンプに子どもを放り込む 関連記事: アルプス子ども会 サマーキャンプ感想 関連記事: アルプス子ども会 2026寒中子ども会に参加 関連記事: お手紙

中学受験不完全ガイド:幼児期に身につけるべきこと

イメージ
中学受験不完全ガイドと称して、いくつか記事を書く予定。世の中に溢れる中学受験関連の情報と、自分の実感にズレがあるため、それを書いてみたい。「不完全」なのは、中学受験が終わっていないのと、完全なものなど存在しないからだヨ。 本題に入ります。中学受験するにしろ、しないにしろ、幼児期に身につけたいことは、以下の2点だと考えています。 ・大人と言葉によるコミュニケーション(対話)ができる。 ・やるべきことはやる。 この2点が身についていれば何とかなる。 <コミュニケーション> きちんとしたコミュニケーションが出来るようになるには、まずは親が子どもに対してきちんとしたコミュニケーションを取らないといけない。親が子どもに対して一方的に、◯◯をやれ、次は△△だと、とやっていては、子どもはコミュニケーションが出来るようになりません。スマホやタブレットを与えて放置していても、コミュニケーションが出来るようにはなりません。 互いの目を見ながら、気持ちを考えながら、言葉と気持ちのキャッチボールをしていく。それを幼少時からずっと続ける。 私は仕事で様々な小学生と接していますが、難関私立小の子は小1の時点できちんとコミュニケーションが取れます。入りやすい私立小の子、特に男子は、学年が上がってもコミュニケーションがあまり取れません。表面的な会話は出来ますが、結局のところこちらの言葉は届いておらず、自分のやりたいようにしかやらないです。それゆえ素行は改善されず、学力も伸びない。ちなみに受験の必要な公立小の子は、微妙な感じです。地頭はそこそこありそうですが、態度や姿勢はそこまで厳しく選考されていないのでしょう。 <やるべきことはやる> とくに面白くもなく、面倒だなと感じることでも、グダグダと文句を言わずにさっさとやってしまう。この力は、学力を伸ばす上で重要です。 この力をどうやって伸ばすのが良いのか。うちは3歳から公文算数をやらせていて、それでこの力がついた気がしますが・・・少々やりすぎだったと反省しております。年長の頃、チック症状が出たことがあったので。 無難なところは、規則正しい生活をする、毎日決まったお手伝いをする、ペットの世話をする、などですかね。子どもに、毎日する必要のある仕事を与えてあげる。あとは、親が子どもの召使いにならないよう注意することですね。 <知育的なこと> 読み聞かせと外遊...

中学受験を運ゲーにしないために

まず、塾選びでは、面倒見、講師の質、授業の雰囲気、子と塾の相性など、運要素のあるものを当てにしないほうが良い。「二月の勝者」の黒木先生みたいなスーパー塾講師を期待してはいけない。 娘は早稲アカでSS1クラスに在籍しているが、圧が出せない講師の授業では男子を抑えられず騒がしいとのこと。また、面談の印象だと、算数の講師は娘の顔と名前が一致していないようだった。 集団塾で確実に提供されるサービスは、ゴール(入試)から逆算したカリキュラム、テキストと問題集、テスト実施と成績算出、競争環境。 その塾が提供するサービスを受けて、 ・多すぎない勉強時間で、インプット→アプトプットのサイクルを回せるか ・中の上の成績は出せるか が重要。 その塾で偏差値50以下だと、現状の「子ども+家庭(+個別指導・家庭教師)」のチームとしての能力では、塾の提供するカリキュラムと教材を消化できていないことになる。消化不良の状況に、お金・時間・労力を投下するのは無駄なので、転塾したほうが良い。成績は子どものモチベーションにも強く影響する。良い成績が取れればモチベーションは上がりやすい。 中学受験コンテンツが始まるのは新小4なので、新小4からの半年間を試走期間とし、 ・週の家庭学習(塾の宿題含む)の時間が8時間以内に収まる ・偏差値50台後半以上の成績を取れる を目安にすると良いと思う。小4の週あたりの家庭学習の時間は、多くても週10時間を上限にしたほうが良い。これ以上時間をかけて成績をキープしていても、負荷が上がる5年生以降でついていけなくなるだろう。他の考慮点は、通塾距離、授業時間帯が家庭の生活サイクルにマッチするか。 小3までの成績は当てにならないので、実際に新小4のカリキュラムに突入してみないと判断しにくい。娘の友だちでも、小3までは上位クラスだったが、新小4になってから下位クラスになり、転塾した子がいる。 偏差値の大まかな水準感は、 サピックス50≒四谷大塚・日能研60≒栄光ゼミナール70 無理のないインプット→アウトプットサイクルで、偏差値50台後半は出せる塾に行くのが、個人的にはベストだと思う。ただ、その偏差値ゾーンは、塾の提供する上位校向けプログラムをこなせるかどうかのボーダーラインなため、子どもの体感負荷は高くなる。こなせれば上に行けるし、こなせなければ消化不良になって落ちていく。 今...

山脇学園オープンキャンパス メモ

イメージ
内容:校内自由見学→生徒による学校紹介 <娘の行動> まずは有尾類コーナーへ。 オオイタサンショウウオの餌やり体験と、イベリアトゲイモリのお触り体験をした。 その後はスタンプラリーを急いでやってから、再び有尾類コーナーへ。 娘は生き物が好きなため、今までの学校見学で最も興味を持って参加していた。 <印象> 設備は綺麗で、全体の印象も良かった。学校も生徒も頑張っている。 生徒による学校紹介は、ファシリティや制服についての話が中心だった。 抽象化して言えば、「学校が与えてくれる環境」についての紹介が多かった。 5月末に参加した女子学院の生徒による学校紹介では、「自分たちが何をしているのか」についての話が中心で、対照的だなと思った。 関連記事: 女子学院 生徒による学校紹介

陶芸教室

イメージ
子ども陶芸教室で作った作品が完成した。自治体主催の教室なので参加費は数百円でした。参加は子どものみで、私は送迎するだけ。

娘が太ってきた

引きこもり体質の娘は、夏期講習期間中は家と塾の往復のみで、お盆休みのはどこにも行かずに家でゴロゴロしていた。外出するとしても近所で買い物をするくらい。食事はいつもどおり食べていたら、なんだかムチムチしてきた。 娘は骨格が細くてヒョロヒョロした体型なのだけど、やはり食べすぎれば太るんだな。 必要以上に気にするようになると困るので、体型については何も言わないようにしている。学校が始まれば、また元の体型に戻るでしょう。

小6・中3のSNSと動画視聴時間(全国学力・学習状況調査)

イメージ
平日一日あたりのSNS利用と動画視聴の時間が3時間以上の割合。4年前の調査から大幅に上昇している。 小6 37.3%(4年前は19.7%) 中3 49.1%(4年前は29.2%) 恐ろしいのは、これでもゲームをする時間については除外されていること。ゲーム時間も含めたら、もっとひどいことになると考えられる。 3時間以上の利用だと、部活も習い事もなかったとして、16時に帰宅して22時に就寝で考えると、食事や風呂、宿題の時間以外はひたすらデジタル機器を触り続けていることになる(実際はもっと遅くまで起きている子も多いだろう)。 成績も利用時間が長いほど低下している。 中学校の調査数は、公立中学86万人、私立中学1.3万人といったところ。 公立中学は、受験学年でもクラスの半数が デジタル機器廃人 と言える。まあ私立中学も学校によっては似たような状況のところもあるだろうが。 読書が好きと答える割合も、年々減り続けている。 今後は、日本でもまともに読み書き計算が出来ない層が増えていき、アメリカみたいに格差の激しい社会になるのだろう。そうなると治安も悪化していく。PIAACの調査だと、アメリカは3割くらいがまともに読み書き計算が出来ない。 関連記事: 欧米の教育はそんなに良いものなのか 関連記事: 令和7年度の全国学力テスト

藍のたたき染め(自由研究)

イメージ
台代わりのコピー用紙の束にラップを巻く→綿のガーゼハンカチを乗せる→摘みたてのタデアイの葉を乗せる→ラップを被せる→ハンマーで叩く(タデアイは楽天で購入) 2回洗ったあとの状態。けっこう青くなった。青は藍より出でて藍より青し。 拡大写真。葉の形がもっと綺麗に移ると思っていた娘は不服そうだった。  

「作者も解けない読解問題」に対するアンサー

以下のnote記事を読んで、読解問題で問われていることがクリアになった。 難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた  https://note.kishidanami.com/n/n6cc7d7d8a1de 国語の読解問題では、 文章の意図を伝えるための、(今の時代の人間が共有しているはずの)文章表現を正確に理解できているか。 が問われているのだと思う。 ただ、入試問題の特性上、差をつけるためには、解けない人が出るように難易度を上げていく必要があるわけで、それはつまり多くの人に共有されていない表現が問われるようになるという矛盾を孕んでいるようにも思える。 しかし一方で、ハイレベルの言語表現を入試で問うことで、それが目標とされ、言語レベルが保たれることで文化が保存されていく意味もあるのかなとも思う。少数民族の言語が失われることで文化が失われるように、言語と文化は密接に結びついているから。

子どもの成績を上げるのに手っ取り早いのは子どもと一緒に勉強すること

学校の勉強でも、塾の勉強でも、子どもの横で一緒に勉強をして、子どもが今現在、何を学習していて、どれくらい理解できているかを把握する。 べつに教えられなくてもいい。 子どもと一緒に勉強をするメリットは、 ・子どもの現在地を把握できる ・子どもが孤独感を感じない べったり横に張り付きでなくてもいいので、親が家事をやっている間に子どもは勉強して、終わったら丸付けをするのでもいい。 勉強拒否気味の子でも、横について見守ってあげると頑張ろうとする子は多い。 「頑張っている僕を見て、私を見て」 声には出さないが、態度と眼差しで彼らはそう訴えている。 親の目標が込められたドリルを子どもに丸投げしてやらせても、子どもは勉強が出来るようにはならない。 例えば、計算も読字もたどたどしい小1にハイレベ100をやらせたり、実体験の乏しい小2に理社の先取りドリルをやらせたり。 大手塾に通わせて、子どもの成績が低迷しているのにアメとムチを与えるだけとか。 一緒に勉強していれば、オーバースペックなのはわかるでしょうに。

受験期間の6分の1が終わった

中学受験の3年間における6分の1が終わった。あっという間だった。 学習とテストのサイクルは何とか回せている。娘も私もペースが掴めてきた。 学習負荷は、それほど重くない状態を保っている。過度な反復にはなっていないと思う。 危惧していた勉強面での体力もついてきて、なんとかなるもんだなと思った。学校がある期間は、塾の無い日は1~2時間の家庭学習をやった。夏期講習中は、塾で3時間、家で宿題1.5~2時間の勉強を週6で続けてきた。明日から塾はしばらく休み。 関連記事: 通塾開始 娘は思ったよりも受験適性が高いようだ。地頭モンスターな感じはしないのだが、習ったことを身につける学習能力が高い、キーキー喚きながらもやるべきことはきちんとやる、極論に苦手な分野が無い、ミスが少なくテストでは実力をきっちり発揮できる・・・こういった特性から4教科で見れば大崩れはせず、組分けテストでの成績は予想以上に高くなった。 ただ、トップ層との差は大きい。四谷大塚の組分けテストだとあまり差がつかないのだけど、娘は論理的思考力が高くないため、難易度を上げたテストだとかなりの差が出ると思う。 Y60台の層の能力差を測定するテストが無いのが早稲アカの弱点だなと思う。小6での着地点が読みにくい。四谷大塚の組分けテストは、Y40~60の判定テスト。早稲アカにはトップレベル模試というのがあるけど、あれはY70以上のトップ層や、ミスは多いけど論理的思考力が高いY60台の能力判定テストのようなので、ミスが少なく基本問題で点を稼いでいるY60台にはオーバースペックと思われる。Y60台が能力判定をしたければ、サピックスオープンを受けるのが良いのだろう。 今後半年の目標は、 ・算数は、基礎固めを最優先しながら、頭を使う問題に少しずつチャレンジしていく。 ・国語は、入試問題の多読で読む力を、ふくしま式のドリルで書く力を養う。 5年の算数の負荷が重たいようなので、負荷分散をしたい。でも娘は算数の先取りが出来るような能力ではない。いま出来ることは、算数はじっくり考える練習を少しずつする。国語は読むキャパシティの大きさを活かしてレベルの高い文章を多読し、小5以降の国語の負荷を減らす。 普段の生活における勉強へのリソース投入は、4年は6割、5年は8割、6年は10割の意識で行こうと思っている。この枠内で、成績は上げられるだけ上げていく...

今年の自由研究は、藍の生葉のたたき染め

イメージ
タデアイの苗を楽天で購入。プランター、土、軽石はダイソーで手に入れた。もうすこし育ったら、たたき染にチャレンジする予定。 きっかけは、この本を読んで。