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第10回カリキュラムテスト結果(小4下③④Cコース)

得点 算数 9割台 国語 6割台 理科 7割台 社会 8割台 4教科 7割台 算数はノーミス。最後の大問は普通に出来なかった。 国語は、解答用紙の記入欄を間違えて12点落とした。偏差値44だった。どうやら解答用紙を中心に見ていて、問題用紙をあまり確認してないらしい。この方式でテストに取り組むと、解答用紙の裏側にまだ続きがあったのを見落として裏面白紙になる事故が発生する。 記述は2つともゼロ点だったので、記入の間違いがなくてもかなり厳しい結果だった。両方とも、傍線部の直前をほぼ抜き出して文の形を整えるだけなのに、なぜか頑張って自分で書こうとするから、時間も消費するし点も貰えない。そのため、題材文が苦手なタイプだと点数が崩壊する(今回は人文系の論説文)。書くことを面倒くさがり、作文から逃げ続けてきたツケだと思う。記述の練習をしないと。 理科は、理数適性が必要な電気回路の単元だから出来ないだろうなとは思っていたが、社会も見落としや、「富士」と答えるところに「川」を無駄につけたりと、ポロポロと間違えていた。 なんか全体的にミスが増えてきている気がする。慣れてきて、雑にやるようになったんだろう。学校でも低学年の時は緊張感があったようでわりときちんとしていたけど、学年が上がってからは、配布物は親に渡さない、提出物もいい加減、筆箱の中身もぐちゃぐちゃと酷いことになっている。何度言っても直らないし、特性のある場合はどのみち直らなくてキツく言い続けると自己肯定感が下がるだけ・・・みたいな記事もあるので、どうしたものか。 平均点 算数 69.5 国語 67.3 理科 38.7 社会 35.8 4教科 211.6

栗ご飯

栗が安く売っていたので買ってきて、栗ご飯を作った。 娘には主に、鬼皮をむいてもらった。渋皮むきにも意欲を示したので、チャレンジしてみた。手つきが危なっかしかったが、なんとか数個はむけた。 家族で力を合わせて作った栗ご飯はホクホクして美味しかった。 

小学生が読める江戸川乱歩の本

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娘が少年探偵シリーズを読んで、大人向けの江戸川乱歩の本も読みたいと言い出した。 図書館のティーン向けの棚にあった、「指輪~名探偵の悲しみに」というアンソロジーは読んだことがあって、あのくらいの文章なら読めるから、大人向けのが読みたいとのこと。 私は推理・ミステリー系には興味がないため、江戸川乱歩の作品は読んだことがなく、どれが面白いのかわからない。とりあえず性的描写のあるものは避けたいと思って調べてみたら、小学生にはまだ早い作品が多いようだった。 その中でなんとか大丈夫そうなのが、この短編集だった(チャッピーが見つけてくれた)。 算盤が恋を語る話 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) 昨日注文したばかりで、まだ現物を見ておらず、本当に大丈夫なのかは不明。

小4娘が回復にかかる時間

娘を観察していると、勉強や外出後は、しばらくはだらだらゴロゴロして回復しないと、次の行動をフレッシュな状態で行えないように見える。 ・勉強 ×1.0の回復時間が必要。 例) 1時間勉強したら、1時間の休憩。 ・外出して遊ぶ ×0.5の回復時間が必要。 例) 一日外出したら、半日の休憩。 睡眠とは別に、回復にはだらだらゴロゴロの時間が必要に見える。 短期的には、無理やり次の行動をさせることも出来るけど、おそらく疲労が溜まっていく。無理させすぎると、勉強効率が下がったり、学校へ生き渋ったりするリスクがあると感じる。 関連記事: 生きる力を育てたい

御三家合格者の小4の成績

塾の保護者会で、娘の校舎における過去の御三家合格者の小4組分けテストの成績(偏差値)を見せてもらったが、 国語>算数 の子が多かった。 4科偏差値が高い子は、もちろん算数も国語も平均65くらいは出しているのだけど、4科偏差値が低くて最終的に御三家に合格した子は、国語偏差値の方が算数よりも高かった。 小4時点の算数がいまいちでも、受験算数は特殊訓練だから、ある程度の適性があれば努力で何とかなるものなのかもしれない。一方で、国語は塾の指導で御三家レベルまで伸ばすのが難しいのかもしれない。 理社は、ほとんどの子がきっちり取っていた(両科目とも平均で偏差値60を超える)。小4の時の理社の成績は、勉強に真面目に取り組む姿勢、および記憶力の判定になるのだと思う。

第9回カリキュラムテスト結果(小4下①②Cコース)

得点 算数 7割台 国語 8割台 理科 9割台 社会 9割台 算数は、きっちり出来なくて間違えた問題が2つ(小数のわり算の余り処理とか)。最後の大問は時間切れで手付かず。 分配算の基本問題のボリュームが多かった印象。難易度の高い問題は無いが、手を動かし続けないと時間切れになる。 課題を炙り出す良いテストだった。 国語は、記述は合わせて9点/16点。選択肢は一つ間違い。知識問題で2つ間違い。 最近、ふくしま式の選択肢対策の問題集をやっているおかげか、選択肢問題をポロポロと落とすのが減ってきた気がする。娘も問題を見直して、「この選択肢はここで引っ掛けにきているね」と言うようになってきた。 記述は引き続き頑張ってほしい。 理社はいつもどおり。それほど時間をかけずに点を取れているので良いとおもう。 下期は算数と理科がきつくなっていくだろうから、なんとか学習サイクルを崩さずにいきたい。カリテと組分けテストにアジャストしすぎず(基本問題の必要以上の周回に時間を使わず)、粘っての思考が必要な問題に時間を配分していきたい。カリテと組分けテストの時点では8割くらいの仕上がりでも、数カ月後には解く速度がかなり上がっているので、カリテと組分けテストでは100%の仕上がりを目指さなくていいと感じる。 平均点 算数 60.7 国語 62.9 理科 41.7 社会 40.2 4教科 205.7

中学受験不完全ガイド:難関校向けの塾のカリキュラム

首都圏の4大塾(SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲アカ)や、難関校向けの中小塾では、公立小で学ぶ範囲を遥かに超越した質・量の学習内容を超スピードで学んでいく。 親自身が、予習シリーズを読んで、問題を解けるか試してみるといい(算数がおすすめ★)。ちなみに私は、算数と国語の宿題とテストは自分でも解いている。 小4の時点で、小学生にこれをやらせるのは頭がおかしい・・・と思う内容になっている。 子ども一人の手に負える内容ではない。 「自走」に囚われすぎると、単に放置しているだけになってしまう。ほとんどの子の場合は、大人がサポートしないと、あっという間に授業についていけなくなる。 授業についていけなくなり、テストでも点が取れないと、モチベーションも下がる。勉強への意欲が低下することで、さらに成績が下がる悪循環に陥る。 個人的な考えになるが・・・難関校向けの塾に入れたからには、家庭のサポート、もしくは個別指導・家庭教師への課金で、ある程度の成績を取れるようにして、努力に対して結果が出るようしてやったほうが良いと思う。 精神的に未発達な小学生を中学受験の過酷な学習環境に入れておいて、「ほら、自走だ、自走! 失敗から学んで立ち上がれ!」なんてやり方は虐待に近い。 成績は、その塾のなかで、中の上は取れたほうが良い。自分は勉強が得意だという意識が持て、モチベーションが高まり、成績も上がりやすくなる(井の中の蛙効果)。 塾のクラス変動システムでは、現クラスの内容が完全に身についていないレベルでも、上のクラスに上がれてしまう。上のクラスに上がると、扱う問題のレベルが上がって、理解できない範囲が広がり始める。 上のクラスでは、基礎はサラッと流される。基礎をサラッと身に付けられない子の場合は、基礎を固めて穴を塞ぐのは家庭での役割となる。 そこでその穴を塞げばクラス維持、もしくはさらにクラスアップする。穴を塞げないとクラスダウンする。大抵の場合は、穴は子どものみでは塞げない。人間、クラスが上がると欲が出てくるもので、クラスを維持、またはさらに上を狙いたくなる。そこで親の出番、もしくは個別指導・家庭教師に課金・・・でズブズブと中学受験沼にはまりこむ。 競争を煽り、難関校合格への希望をちらつかせることで、家庭が自ら労力と追加課金を差し出すことになるシステム。なんて恐ろしい。 このようなシステムなので...

中学受験不完全ガイド:難関校向けの塾のレベル感

SAPIX、日能研、早稲アカ、四谷大塚の大手塾は、難関校向けの塾です。他にも、グノーブルなど難関校向けの中小塾や、浜学園などの関西系の塾があります。綺羅びやかな合格実績をアピールしている塾は、難関校向けの塾です。 日能研を下に見る雰囲気があるかもしれませんが、四谷大塚(合不合判定テスト)と日能研の偏差値の水準感は同じなので、カリキュラムも生徒もレベルが高いと思われます。 業界関係者が書いた、中学受験の塾選びガイドなどを見ると、「これらの大手塾の中から、お子さんの性格に合ったタイプの塾は~」みたいなことが書かれているものが多いですが、まず最初に考えるべきは、子どもの勉強適性がその塾の要求水準に達しているか、です。そして、大手塾の要求水準は相当に高いです。 難関校向けの塾は、特に努力しなくても公立小のカラーテストは90点以上を取れて、ようやくスタートラインに立てます。 カラーテストについて、さらに細かい見方を書くと、 ・教科書準拠ワークなどのカラーテスト対策なしに、ノーミスなら100点が当たり前。 ・理社は家で何も勉強しなくても、授業のみで学校レベルの内容は身につく。 ・カラーテスト裏面にある思考系っぽい問題(50点満点)が出来ている。 このくらい出来ていると、ひとまず安心できる。努力すれば、(SAPIX以外では)ボリュームゾーンは行けるはず。 大手塾に入ったあと、成績がどのくらいの位置になるのか。 大学で早慶に行けるくらいの地頭の子の場合、 → 親のサポートが弱めだと、中堅校~準難関校(四谷大塚偏差値50台~60台前半)。 → 親が強めの伴走をすると御三家ボーダー付近(四谷大塚偏差値60台後半)。 レベル感のイメージは、こんな感じ。多くの人の感覚よりも厳しいと思う。両親が早慶卒や上位の国立大卒だったりすると、「とりあえず塾に放り込んでおけば、御三家は届かなくても、その少し下くらいはいけるでしょ~」みたいに考えている親御さんも多いと思う。そんなに甘くありません。 子どもの勉強適性がそこまで高くない場合は、強めの伴走をして中堅校です。小5入塾などの「ゆる受験」で中堅校に入れる子は、大学受験で本気になれば早慶~東京一科に行けますね。 うちがトップ層でないのでわかりませんが、トップ層は、地頭がハイレベル×親のガチ伴走(もしくは家庭教師・個別に外注)のケースが多いのではないかと...

浦和明の星 文化祭 メモ

感想をつらつらと ・住宅街と緑地のなかにあり、敷地内はゆったりとした作り。 ・手作り感のある文化祭。 ・お化粧をしている生徒が多かった。そのあたりはあまり厳しくないのかも。 ・ガヤガヤ感はあまりなく、落ち着いた雰囲気。 ・マリア像など校舎内にいくつかあるが、全体的に宗教色は薄い。 ・設備は綺麗で、開放感がある。 ・一学年4クラス、1クラス40人付近。 ・カフェテリアは、目測で120席くらい? ・公式HPだと駅から徒歩8分とのことだが、もうちょっとかかる印象。坂も多少ある。

「読み聞かせ」も「知育玩具」も子どもの知能向上には無意味?

「読み聞かせ」も「知育玩具」も子どもの知能向上には無意味…最新遺伝研究が暴いた「親の教育」の不都合な真実 https://president.jp/articles/-/118423 この記事を読んで思ったことを。 遺伝と環境についての話は、「ヤバい経済学」での書かれ方だと私は苛つかないのだが、この安藤氏や橘氏の書き方だと苛つく。両方とも言っていることはほぼ同じで、「認知能力も非認知能力も、大まかに言えば遺伝と環境の影響が半々」「認知能力における遺伝の影響は成長するにつれて大きくなる」「環境は、家庭環境と社会環境に分けられるが、成長するにつれて社会環境の影響が大きくなる」 なぜ苛つくのだろうと思って考えてみたら、理由がわかった。 まず、この手の研究が、どこまで「知能」や「学力」を測定できているのか?という問題があり、たとえば、「IQ」の測定値と聞くと、ウェクスラー式知能検査で2時間くらいかけて丁寧に測定したものを一般的には想像すると思うが、実際の研究で扱われている「IQ」の測定方法は様々で、え?こんな簡易な測定で出た数値がIQとして扱われるの?と思うようなものもある。 関連記事: 頭の良さよりも性格が大事? それと、読み聞かせの効果が5%という話についても、何に対して5%の効果なのか書かれていなくて不明だが、読み聞かせの効果があるのは語彙力とかだろうから、学業成績だったら全教科をブーストはしないだろうし、IQだったら言語性知能以外については効果がないだろう。IQのスコアも、図形のみの言語依存性の無い簡易テストで測定した値を、これがIQスコアです!なんてやってる研究も多いから、そのような研究だったら、読み聞かせがIQスコアに影響を与えるはずがない。 その辺の話をしないから、この人たちは科学リテラシーが低く見える。生まれつきの遺伝子配列の影響(遺伝学で言う遺伝はこの意味)の話と、親の形質が子に伝わる意味での遺伝を、意図的にかわからないけど、混同するような物言いを続けているのも気になる。 本題に入るが、この手の研究だと、通常は母集団が、「先進国の中流階級」になっている。安全で、物質的に充足された環境で、親が愛情をかけて育てた子が大半。 記事に出てくるような人は、仕事しかせず、子育てをしてこなかった男性たちで想像力が欠落しているのだろうけど・・・ 20年近くの間、安全な環境...

子供が読んでいる本(小4・夏休み)

・波あとが白く輝いている 蒼沼 洋人 ・二分間の冒険 岡田淳 ・いろいろ色のはじまり 田中 陵二 ・THE MANZAI 1~6 あさのあつこ ・悪ガキ7 7冊くらい 宗田理 ・かがみの孤城 辻村 深月 ・わたしのbe 書くたび、生まれる 佐藤 いつ子 ・クラスメイツ 森絵都 ・精霊の守り人 上橋菜穂子 ・江戸川乱歩 少年探偵団シリーズ 8冊くらい ・フェザー マノン・ステファン・ロス ・リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ こまつあやこ ・黒魔術師ガブリエラ 2冊 長谷川まりる ・手紙屋 蛍雪篇 〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜 ジュニア版  喜多川 泰  古めの本と、新し目の本(入試の題材文になる系)を織り交ぜて借りてきたら、狂ったように読んでいた。 学校がある期間は忙しくてあまり読めないので、鬱憤が溜まっていたのだろうか。 一度読み出すと、1,2時間は布団に転がったまま読み続ける。夏期講習の宿題に支障が出るからと、借りてくる量をセーブしたら、家に置いてある既読の本を読み始めて、また布団で転がったままの状態になる。 精霊の守り人は、続きの巻も借りてきたけど読まなかったので、それほど気に入ったわけではなさそう。 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズはだいぶ気に入ったみたいだった。はやみねかおるの作品もコナンも好きだから、推理・ミステリーものは好きなのだろう。

中学受験不完全ガイド:低学年でやること

中学受験に向けての低学年での学習の目標は、6年間での学習負荷を平準化し、受験勉強が本格化した時に時間を作り出すこと。 普通に中学受験カリキュラムをこなしていくと、高学年の負荷が非常に重たい。というか4年生の時点で、かなり重い。 おそらく塾側も、高学年の負荷が重すぎるのは理解はしているはず。でも、特殊算や図形問題の解法インプットを低学年からゴリゴリやるわけにはいかない。いわゆる9歳(10歳)の壁があり、抽象的思考力が発達した後でないと、高度な内容を消化できない。 ・抽象的思考力の発達を待つ ・小6の2月の入試までに間に合わせる この2点のせめぎあいをどうするかが、負荷を平準化するための肝となる。 低学年では、抽象的思考力の発達を待たずに出来ることを優先してやっていくと、リソース(子どもの時間と学習体力)を有効に使える。 ・読書 ・計算 ・漢字 この3つは低学年でも効果のある学習ができるし、小4以降の中学受験カリキュラムの負担を大きく減らせる。また、中学受験をしない場合でも無駄にはならない。 <読書> 読書は可能な限りやっておく。子どもに本を読んでもらうためには、動画やゲームの時間を制限したり、習い事を詰め込まず、子どもがまとまった暇な時間を持てるようにしたり、外遊びで体力を発散させたりすると良い。 関連記事: どうやって子どもを読書に導くか 読書を断固拒否する子なら、何らかの形で日本語の文章に触れさせる。子ども新聞を読むのでもいいし、公文国語など読解の問題を毎日やるのでもいい。 目指すのは、「その時点の子どものレベルにあった、質の高い文章を精読する」こと。 子ども新聞を読む際は、記事の要約をすると効果が高まる。要約するには、精読して、重要なところはどこかを見つけないといけない。要約は口頭でいい。 量を伴った精読ができればOKで、読解問題を解くのも、文章を要約するのも、精読を促すための手段。 音読も、精読を促す手段の一つで、低学年に音読は非常におすすめできる。低学年だと、内言が発達しておらず、黙読ではきちんと読めない子が多い。初見の文章を、どんどん音読していくと良い。中学年や高学年になると、器用な子は自動音声読み上げ機みたいになって、スラスラ読めるけど意味はあまりわかっていないケースも出てくる。 <計算> 計算は小3の終わりまでに、小6までの範囲を終わらせておきたい。教...

小4 第5回 組分けテスト結果(2026/8/30)

得点 算数 8割台 国語 8割台 理科・社会 合わせて9割 4教科 8割台 <算数> 1問ミス。四捨五入の問題で、以上と以下に書く数値を逆に書いていた。 大問3~6を全部出来ていたのは良かった。正答率10%台の問題を解けていたのは実力がついた証拠だと思う。 今回は基本問題レベルの簡単な問題が多く、習熟度の差が出にくい構成だった。正答率20%台30%台の問題がなかった。 大問7の(2)(3)は習ったことを習熟してどうにかなる問題ではなかった。思考力が必要というよりも、問題の設定がわかりにくい。 <国語> 記述はそれぞれ5点減点だった。それに加えて選択肢を2問と知識問題を落としていた。 題材文が短くて平易、設問も傍線部付近を見ればだいたい解ける。予習シリーズの基本問題レベルだった。 四谷大塚の組分けテストと予習シリーズの読解問題は、技術に忠実すぎる感じがする。小手先の技術でも点が取れてしまう。難関校になるほど、難しい題材文をどこまで深く読めるかが重要になってくる。そして、読解技術を身につけるよりも、難しい題材文に慣れて、深く読めるようになるほうが時間がかかる。 改善点:このレベルの問題だと記述はほぼ抜き出しなので、素材にする部分をさっと見つけ出して手早く処理できるようなってほしい。作文が下手なのに自分で書こうとするから、要素不足になったり、助詞がおかしくて減点される。 選択肢で間違えたのは、物語文も論説文も最後の問題。物語文は、主人公の気持ちの変化について問われていた。論説文は筆者の主張について問われていた。ここを間違えるのは良くない。読解の最重要ポイント。 <理社> 問題をよく読まずに、ポロポロとミスをしていた。 改善点:問題をよく読もう。 <全体の感想> 点数は前回と同程度だったが、平均点が上がったため、4教科の偏差値は4くらい下がった。ハイスコア勝負は厳しい。 前回から校舎のクラスボーダーが上がって、SS1クラスボーダー=Sボーダーになった。今回のSボーダーは449点。得点率で表すと81.6%。 小4の組分けテストはSボーダーが高い。調べてみると、昨年度の小4の1月組分けテストは、Sボーダーが471点だった。得点率で表すと85.6%。公立中学の定期テストか? クラスキープを意識するなら、攻めよりも守りの姿勢で臨まないといけない。 1問の重みが大事なのはわかるけど、...