全国統一小学生テストと組分けテストの偏差値の違い
小4秋の全国統一小学生テストを受けた。休みが潰れるし、たいした情報が得られないので、もう受けないつもりだったけど、娘の要望で・・・。娘曰く、高めの偏差値が出るのが気持ちいいらしい。
小4春と秋の全国統一小学生テストの平均の成績と、四谷大塚組分けテストの小4平均の成績を比較すると、だいたい偏差値は5くらい違う感じがする。
全統小 組分けテスト
算数 60台半ば 60付近
国語 70台前半 65付近
4教科 70付近 65付近
全国統一小学生テストの問題を見ると、理科以外は、出来るだけ学校の既習範囲の中で問題を作ろうとしているように感じる。塾で習った知識・技術で圧倒的に有利にならないように、読解力・思考力・処理能力重視で作っている。特に社会はよくわからん問題で埋め尽くされていた。理科だけは、塾の問題集にある典型問題を知っていると有利になるように感じた。
全統小は、小4塾通い済みの子にとっては、地頭(読解力・思考力・処理能力)の測定に使えると思う。娘の成績を見ると、地頭はまあこんな感じなんだろうなと。4教科の中では算数が弱めで、4教科合わせての学力は最難関に届かないくらい。
全統小と組分けテストの偏差値の乖離が小さい場合は、テスト前の過剰演習で組分けテストの成績がブーストされている可能性もあるので注意したほうがいいと思う。たぶん学年が上がるにつれて組分けテスト(と志望校判定テストと合不合)の偏差値は下がる。
逆に、組分けテストの偏差値が全統小よりも10以上低い場合は、真面目にやれば組分けテストの成績が上がると思われる。
塾に通ってない子は、テスト慣れしているかどうかで大幅に成績が変わるのでなんとも言えない。娘も、通塾前の小3秋の成績は偏差値50台だった。

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